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2005年1月10日 (月)

初!沖縄ジギングツアー

2005.1/8~10

 今回はPro Shop BASSMATEでツアーを組んでもらい、沖縄のジギングツアーに行って来た。 なんと言っても遠征も初なら沖縄も初。楽しみだねー。メンバーは私、原ボー、オオヤン、吉川に、BASSMATEのオーナー、徳永兼三さん。たくさん釣れるといいなぁ。

1/8

 朝一の飛行機なので羽田に4時半頃到着する予定。ヒデキに車で送ってもらう事になっているので、私達4人でヒデキの家に4時頃到着。ヒデキの車に乗り換え羽田に向かう。 朝一なので人はあまりいない。兼三さんもいない。兼三さんからチケットをもらう事になっているので、ちょっと心配。集合時間ギリギリに兼三さん到着。搭乗手続を済ませ2時間半程で那覇空港に無事到着。 

 レンタカーを借りて東村に向かう。東村までは2時間くらいかかるみたいなので、途中で昼食を採る事に。せっかく沖縄に来たんだからソーキソバでしょ。って事でソーキソバのある大きい定食屋に11時半頃に入る。ソーキソバとゴーヤチャンプルーに炊き込みご飯のセットを注文する。すると他の4人も同じ物を注文。みんな一緒に舌鼓をうつ。

 定食屋を後にしてホテルに向かう。2時にチェックインなのだが1時すぎに到着してしまう。早かったので近所の探索と、明日乗る船の船長と打ち合わせをした。港までは5分もあれば着ける距離である。船長の話によると、明日の出船は8時との事。「随分遅い時間だな」と思ってたら、明日の朝にそのヒミツが判明。南の島だから日の出が遅く、7時半ではまだ辺りが暗い状態だった。

 2時をすぎホテルにチェックインを済ませ、オカッパリに出掛ける。ちぃっちゃなポッパーを付けて、河口やらサーフで釣りをする。私達4人は全然アタらないのだが、兼三さんは2回くらいチェイスがあったらしい。私達は諦めムードでもう帰ろうかなどと話ていたが兼三さんは一人でどんどん遠くに行ってしまう。本当に釣りが好きな人だ。すると程なくして雨が降り出しオカッパリは終了となった。

 ホテルに戻り明日の準備を済ませ、夕食とする。かるーくビールを飲んでご飯をたいらげる。しかし明日の釣りが楽しみで眠れる状態ではないらしく、食堂でみんなでずっと話していた。ならば泡盛でも飲もうと40度のヤツをロックでやったら、これが美味い!最初は徳利でもらっていたのだが、明日の夕食もあるのでボトルを入れた。つまみを頼み釣り話をしていたらなんとボトルが空になっちゃった。こういう事が泊まりだと出来て、ひじょーに楽しい夜だった。

 今日の朝が早かったのと泡盛の酔いで原ボーのイビキも気にならずその夜はぐっすりと眠れた。

1/9

 朝起きて朝食を採り、スーパーで昼食と飲み物を買って港に向かう。船長はもう来ていていつでも出船OKだった。船に乗り込み早速出船。ちょっと風が心配。大物ポイントは沖の150mラインなのだが、そこまで行けるかどうかだ。しかし「これくらいなら行けるサー」とうれしい返事。このポイントは20~30キロも釣れるらしいので、みんなのテンションも自然に上がる。

 ポイント到着後、沖縄での記念すべき第一投。私は185グラムのPボーイジグ、ピンク。水深は150mなので大丈夫かと思ったが、風が強い上にドテラ流しなので、兼三さん以外全然底が取れない。兼三さんは380グラムのMMジグなので、底が取れるみたい。するとその兼三さんにヒット。上がってきたのはヤガラ。初めて見る魚?だ。

 私ももっと重いジグにしたいのだがそんな重いジグ持ってない。すると兼三さんが「売る程持ってるよ」と値札の付いたジグを見せてくれた。220グラムのロングジグを売ってもらい、二流し目。しかし二流し目からはパラシュートアンカーをうちながらの釣りになった。これで簡単に底が取れる。だけどだれもヒットなし。何流し目かにオオヤンに大きなアタリが!見るとジィージィーとドラグが鳴っている。結構大きそうだ。ただのジグ回収だけでも130mからはツライのに、大きな魚が暴れていれば、大変なのは当然だ。 ヘベレケになりながらやっとの思いでランディング。約10キロの大きなカンパチだった。97_1

 これが沖縄か!みんな気合を入れてシャクる。でも、釣れない。水深50mをやったり60、80、100、120、140mといろいろやったがアタリがない。???なんて思いだした所で私にアタリが。最初はジグに絡みつく様にあたって、??と思ったが続けてシャクると見事にフッキング。ドラグを鳴らしながら楽しいファイトをする。これがやりたくて沖縄まで来たのだ。さっきのオオヤンより全然小さいが5キロくらいのカンパ。やったネ。Photo_3

 見ると船上がにわかに騒がしい。兼三さん以外のみんなにヒットしだした。2キロくらいが2尾まざったが、他はみんな5~6キロクラス。私もすぐにヒットして二投連続でファイト。120mからの2尾連続5キロはさすがに疲れた。でも、うれしい疲労である。オオヤンと兼三さんは3キロくらいのカツオも釣っていた。Photo_4 Photo_5

 アタリが遠のいたので同じ所を流し直すが、不思議と全くアタリがない。ポイント移動を繰り返しながら流すが全くアタラなくなった。私は最初、左舷ミヨシにいたのだが魚探が気になりトモの方に移動して、魚探を見ながらの釣りをした。

 するとパラシュートアンカーの難しさを見た。アンカーをおろしての流しだから「流れる方は風か潮に聞いて」状態。船長はちゃんと流そうとしているのだが、ポイント上に船が行かない。ポイントの10mくらい風上に船を置き、アンカーをうつ。アンカーが馴染むころにポイント上に船が来る計算だが間逆に流される。潮のせいなので、今度は潮上でアンカーをうつが、風のせいで間逆に・・・。 だからジグをシャクってる所はポイントじゃないところ。やっぱり船長は大変です。

 案の定この日は名前のわからん魚を2尾ほど釣って終了となった。しかし、この名前のわからん魚は船長が「おいしいサー」って言ってたから、今晩のおかずに持って帰った。 この魚、刺身で食ったけどかなり美味かったなぁー。泡盛で一杯やりながら夜は更けた。

1/10

 今日は最終日。飛行機の時間があるので昼上がりである。昨日良かった130mラインを中心に攻めていくが、やっぱりアタリがない。昨日もアタリがあったのは一流しだけだから今日は「ボウズか?」なんて縁起でもない事が頭をよぎる。我慢してアタル事を信じ、ひたすらシャクる。ここで私にバイト!ちょっと小さいが2.5キロくらいのカンパだ。しかし後が続かずもう上がる時間になってしまった。

 最後の流しという事で頑張ってシャクる。ここで兼三さんとオオヤンにダブルヒット。兼三さんはカンパ。オオヤンはカツオだ。なので本当の最後の一流し。アンカーをうってる暇はないのでドテラ流し。だから私達みんな底が取れずに、ただジグを沈めて回収しただけ。しかし兼三さんはしっかり底をとってシャクっていた。やっぱりヒットしたのは兼三さん。上がったのはカツオだったが有終の美を飾ったかたちとなった。

 港に上がり、荷物をまとめ、帰る準備をした。昨日もそうだが釣ったカンパを宅急便で東京に送る手続きをして、空港に急ぐ。

 空港に着き搭乗手続を済ませた。搭乗までに3時間くらいあったから、とりあえず飯タイム。空港内のレストランに入り、またも泡盛を飲む。飲む飲む。ここまでの沖縄釣行の話で盛り上がりレストランの中が居酒屋状態だ。この飲みが今回一番楽しかったかもしれない。

 結構飲んでから、各自お土産を買う時間にあてて搭乗までの時間を潰す。そして搭乗、すぐ羽田に到着。夜の11時くらいだったがヒデキに迎えに来てもらった。夜遅いのにありがとう。気持ち程度のお土産をあげて、遅い時間なのですぐにバイバイ。

 あっという間の2泊3日の沖縄ツアー。

 今回あまり釣れなかったのは、水温が例年より下がらず、カンパが100mよりシャローに固まらなかったのが原因らしい。本来冬は100mよりシャローに固まり数が釣れるらしい。あまり魚は釣れなかったが、それなりに楽しい時間が過ごせたと思う。

 今回の釣果

私=2~6キロカンパ4尾

原ボー=2~6キロカンパ3尾

オオヤン=5~10キロカンパ3尾

吉川=2キロカンパ1尾

兼三さん=3キロカンパ1尾

他外道各種数匹

 PS 後日カンパを食ったがあんまり美味しくなかったのは残念である。やっぱり沖縄は食う所じゃなく、釣る所?

 旅費全て込み 94000円

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2005年1月 2日 (日)

ベタ凪富津シーバス

2005.1/2

 今日は久々にマイボートで富津シーバス他、やれる物はなんでもやろうと、昨日のリベンジぎみにAM6時に桟橋を出船。一日中ベタ凪の予報なので青物も出来るはずである。 メンバーは原ボー、ヒデキ、オオヤンに私。航程45分程で富津到着。昨日好調の6.5Mラインを流していく。まずオオヤンにヒット。上がってきたのは70前後のシーバス。普通なら大喜びのサイズだが、ここは富津。ちょっと物足りない。せめて80UPが欲しいところ。次に原ボー、私と、コンスタントにヒットしていく。だが全部70前後ばかり。大きいのがでない。む~ん、どうしたことか。Ooyan Jibun

 そんなこんなでそろそろ飽きたな~なんて思ってたら、昨日乗船したトレードウィンズの池田さんの船が見えてきた。近くでお互いの船がわかる距離くらいになったら池田さんから電話入り「少しゆっくりめの出船で来た。シーバスをチョットやってから青物に行く予定。そっちはどう?」と。「70前後ばっかりでイマイチかな~」なんて言ったら「そんな贅沢言ってたらダメだよ~」と言われてしまった。その通りである。先に池田さんの船が青物をやりに行くみたいなので、釣れる様なら電話をもらう約束をして別れた。私達は竹岡沖にイカをやりに行くことにした。

 2、30分走ってポイント到着。しかし全然釣れない。原ボーに一回、私に二回アタリがあったが、全部バラシ。二時間くらいでアタリが三回しかないので、やめることにした。池田さんからも電話が無いから、青物も釣れて無いのだろう。(後日、池田さんのHPを見たらやはり釣れてなかった)

 しょうがないから富津に戻り、シーバス狙い。ポロポロ釣れるが飽きてきて「もう帰る?」なんて言ながら数匹追加して、ここでお開きで帰港した。

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2005年1月 1日 (土)

大荒れシーバスフィッシング

2005.1/1

 今日は正月早々、昨年からお世話になっている、トレードウィンズの乗り合いに、相棒の原ボーと乗船してきた。

 贅沢三昧コースと名うって、最初に富津のランカーシーバス。次に観音~久里浜沖にかけての、ボイル、鳥山狙いのワラサ、サワラの青物。ダメなら最後に、今年好調のアオリ、スミイカ。東京湾でルアーで釣れるターゲットを全て狙おうという、本当に贅沢コースである。

 AM5時に川崎にあるトレードウインズの桟橋を出航。乗り合いなので、他のメンバーもいて、全員で8名。ここの船では基本的に、くじ引きで釣り座を決める。私の場所は左舷トモ。原ボーは左舷真ん中。最初のポイントは富津なので、ベイトタックルに1オンスバイブ(レンジバイブ)を着けて待つ。

 およそ45分の航程でポイント到着。結構風が吹いている。上げ潮から青物が良い様なので上げ潮になるまでの約2時間をシーバス狙い。水深6.5Mくらいでやるらしい。私が富津をやる時は、4Mくらいなのに結構深い所でやるのネ~なんて思ってたら、これが大正解。8人でコンスタントにシーバスをヒットしていく。この時期でこの水深だからか今日のキモは、フルキャスト(30M以上)後、カウントダウンで底をとってからでないと、バイトが断然減る。

 ここで私と原ボーにダブルヒット。私のは簡単に寄って来て65CMくらい。原ボーのも「そんなに大きくないよ~」とか言ってるがランディングして計測してみると82CMでトレードウインズの最大魚タイ記録。原ボー自身も80UPのシーバスは初。さぞご満悦かと思いきや「たいした事無かった」だって。最近青物ばかりやってるから、釣り味ももうチョットらしい。まったく贅沢な事言ってるネ。

 そうこうしていると益々風が強くなってきて、青物、イカのポイントに行けなくなってしまった。なのでシーバス続行。しかし、それでも辛くなってきたので、帰港することになった。実釣2時間半くらいで、私60~74CMを5~6本。原ボー68~82CMを5~6本かな? 本当は青物もイカもやりたかったけど、自然が相手なのでショウガナイ。

 釣り船 トレードウィンズ  料金は早上がりなので10000円

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