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2005年7月31日 (日)

外房ヒラマサⅣ

2005.7/31

 今日も外房の長栄丸にヒラマサ狙いで行って来た。メンバーは私、ヒデキ、オオヤンである。前日に10本オーバーの釣果を出しているので期待がもてそうです。

 集合時間より30分以上早く宿に着いたが、結構人がいる。早めに乗船料を払って港に向かい船に乗り、左舷の胴あたりに釣り座をキープした。同船者は満員で片舷9人くらいだった。みんな前日からの好調を聞きつけて来たようだ。(なんせ先週は6人だったからネ)

 港を出ると物凄い濃霧である。もちろん船の速度をあげられないので、ゆっくりとポイントに向かう。昨日からの好釣果で朝一はやっぱり気持ちが焦る。早くポイントに着きたいと感じてしまう。

 朝一のポイントは大原沖の通称オオガタ。ここのポイントが好調なので外房のジギング船が全て集まっている。開始からしばらくはノーヒット。数流し目に左舷オオドモの同船者にヒット!ガンガンとロッドがのされていく。ドラグも出る。走りが止まってリフティングにかかるとまた、走り出した。あんな引きは初めて見る。これは大物だ。ファイトしている人も手馴れた様子のベテランっぽい人なので、釣りを止めて見物タイム。魚が止まり次のリフトを開始してすぐに痛恨のフックアウト!どうやら口切れみたい。残念である。

 その後オオガタで粘るもアタリがないので、真潮根に移動。同船者にアタリがあり3~5.5キロの2本のヒラマサをゲットできたが、私達にはノーバイトでストップフィッシング。

 またもボーズです。いいんです。そんな簡単に釣れる魚ではないんです(T_T)

 釣り船 長栄丸 料金 9500円

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2005年7月24日 (日)

外房ヒラマサⅢ

2005.7/24

 今回も外房は長栄丸にヒラマサを狙いに行って来た。メンバーは私と原ボーである。

 最近の釣果では、ちぃっちゃいがカンパチも混ざっている模様で、もちろんヒラマサも釣りたいが、カンパでもいいかなぁ~なんて贅沢に思いながら外房に向かった。

 朝一にカンパも視野に入れて海中公園沖のポイントにて釣り開始。が、全くダメである。どうやらイルカが入ってきたみたいであると船長が言っていた。イルカは見るぶんにはかわいいが、釣りをしている時はやっかいな動物である。

 仕方ないので真潮根にポイント移動してシャクり始めると、船中初ゲットで、4キロ弱といったところ。結局あと一回同船者にバイトがあったがラインブレイクで終了。

 またボーズです。ガックリ!

 釣り船 長栄丸 料金 9500円

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2005年7月23日 (土)

マイボートで釣れない時は

2005.7/23

 今日は久しぶりにマイボートにての釣りである。だが、私の船は半年以上も動かしてないのでオオヤン達の船を借りる事にした。ターゲットは最近、観音周辺で好調なタチウオとサバ、ダメならシーバスというプランでいくことにした。メンバーは私とヒデキの2人である。

 久しぶりで夜は怖いので朝の4時半に桟橋に集合とした。準備を終えて5時頃に出船。最初は沖の波っ気を見たいので東燃のバースに行こうと思ったがタンカーが付いていたのでパスして対面の浮島岸壁にてシーバスを。結構タイトにキャストが決まるがノーバイト。そして波っ気が結構あるのが気にかかる。

 LNGバースに向けて走るが波が高い。そしてLNGバースもタンカーが付いていてペケ。どうしようか悩んで、とりあえず沖に走れるか試したかったので、横浜シーバースへ向かうがやっぱり波が高い。シーバースも不発。沖には行けそうもないので観音のタチ、サバは諦めてシーバス狙いに変更。新設バースに行ったがここでもノーバイト。その後扇島の岸壁もやるがノーバイト。運河内のストラクチャーもダメで、もう行くところが無い。時間はまだ7時ころ。ヒデキと相談して、かなり早いが上がる事にした。

 まだまだ時間が早いので暇である。前はよく原ボーと2人の時に、シーバスがダメな時は釣堀に行っていた。ヒデキもどうせ暇だろうから、釣堀「“あづま苑”に行こうぜ!」と声をかけたら、「行く」という返事。まぁわかってたけどネ。

Photo_15  あづま苑に着いて早速釣り開始。最初のうちは、私が1尾釣るとヒデキも1尾、の繰り返しで激しいデッドヒート。一応私は何度か来ているので、初めてのヒデキには負けられない!5~6尾釣ったところくらいから、立て続けにヒデキにばかり釣れる様になってきた。私はアタリはあるが、フックアップしない。いっぺんに5尾の差がついてしまった。どうしよう。このままでは面目丸潰れである。5尾差からまた一進一退が続いたが、徐々に差を詰めだし、ようやく私が逆転に成功。そして、2尾差を私がつけた所で時間で終了。どうにか面目躍如である。ヒデキが手を抜いてくれた? たまにはこんな釣りも良いんでないかい?

Photo_16 Photo_17

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2005年7月18日 (月)

BMミニシイラ大会

2005.7/18   

 今日はバスメイト主催のシイラ釣り大会。7人づつ2艇に分かれて総勢14人の大会である。私達のメンバーは全部で7人で、私、石沢さん、原ボー、ヒデキ、オオヤン、吉川、吉川のダイワの同僚の古山さんである。てっきり私達7人で1艇に乗れるのかと思っていたら兼三さんから「あまり慣れていない人が何人かいるから、私達の中から慣れている人2人を別船に来て下さい。」と言われたので、私と石沢さんが別船に行く事になった。

 4時に簡単なミーティングをしてから、船選びのジャンケン。こっちの代表として私が出て向こうの代表がオオヤン。船は去年に何回もお世話になっている鈴清丸だったが、兄弟のお兄ちゃんの船にしか乗った事が無かったので、ジャンケンに勝った私はお兄ちゃんの船を指名。レギュレーションは1尾の叉長で優勝から3位までと外道賞に商品がある。 4時半に出船。最初にイワシを仕込みに行った。そこで見たイワシのサイズにビックリ。5cmくらいしかなく、こんな小さいのを見るの初めてである。こんなとこにも今年のシイラが良くない影響が出てるのかもしれない。

 ワッチしながら最初のポイントに着いたのは“拓海”。向こうの船はイワシをチャミしながら釣りをしている。私達もキャストをしたが、ここのシイラはスレきっているので、最初の1~2投で勝負は決まる。と、私は思っている。当然釣れないので、私達の船はポイント移動。向こうの船はまだ釣りをしている。

 チョコット走ったところで、潮目に流れ藻があるポイントに到着。みんなでキャストすると1mUPのシイラが2~3尾見えた。イワシをチャミしていると、だんだん活性が上がってきたみたいで虎ガラに変色しているが、ルアーに興味があるもののヒットには至らず。2~30分くらいこのシイラで遊んでいるとその時、向こうの船に1mUPがヒットしたという無線が入る。こいつを取られると優勝が危ぶまれるので、その動向が気になった。だが、20分後くらいに「バラした」と無線が入った。こっちの船上は向こうには悪いが大いに盛り上がった。

 次のポイント到着。藻に向かいキャストすると石沢さんが船中初シイラをゲット。しかし叉長40cmくらいのハンペン。このサイズなら優勝はないだろう。 また移動して次のポイント。私はイワシもちっちゃいしシイラもあまり大きいのがいないので9cmのシンキングペンシルにルアーを交換。このルアー、9cmなのに30グラムもあるのでキャスタビリティーは充分にいい。このルアーをキャストすると私にヒット。もう1人もヒットでダブル。もう1人の人はハンペンサイズなので難なく秒殺。このシイラの叉長は石沢さんよりもちょっと大きかったので、石沢さんの入賞は難しくなった。私の方はまあまあサイズでドラグも出るし楽しくやり取りした。そして無事ゲット。叉長は70なんぼ?そんな大きくなかったので正確には覚えていない。

 次のポイントでは石沢さんがマツダイをゲット。「外道賞いただき!」と喜んでいる。このポイントには、まだまたシイラとペンペンが結構いたので、向こうの船も近づいてきた。だがその後は2艇ともヒットしなかった。ここで向こうの船と喋れるくらいに近づいたので私が「もう、ここでヤメてもいいよ~」と叫ぶと、なんと原ボーが「こっちもヤメていいよ。だって1mUP10本以上獲ってるもん」だと。こっちも負けずに「俺たちは20本以上じゃ~」と、叫び返す。そして分かれたがこっちの船では「あれ、マジなんじゃないの?」とか「そうだったらヤバいよ~」とか言って心配になってきたので船長に「無線入ってる?」と聞くと「うるさいから切っちゃった」だって。これでは本当に向こうが釣っているかもしれない。なんかヤバい雰囲気。

 その後、ポイントを転々とするがこっちのヒットは無く、帰港の時間に。港に着いてヒデキに「朝の1mUPはだれがバラしたの?」と聞くと、「あれは、俺なんだよ~、悔しかった~」と言っていた。ヒデキは初めてのシイラヒットだったのでゲットしてもらいたかったネ~。さらに原ボーに「どうだった?」と聞くと「さぁねぇ~、どうだったかな?」と、本当の事を教えてくれない。まぁ発表まで待った方が面白いしね。

 そして表彰式。最初は外道賞の発表。もちろんマツダイを釣った石沢さんがゲット。商品を見せてもらったが、外道賞のわりにはまぁまぁ良い物が入っていた。そして、3位の発表だが、なんと2位と同寸だという。名前を呼ばれたのは原ボーと、私とダブルヒットした人。これはジャンケンで決める事にして、原ボーが勝って2位をゲット。???すると、こっちの船での1番は私なので優勝は私のもの?718

 優勝の発表で私の名前が呼ばれて驚いたのは、向こうに乗っていた私の仲間達。特に原ボーはビックリしていた。私が魚を釣ったのを黙っていて、完全にボーズという印象を与えていたからネ~。原ボーは向こうの1番だったから、優勝を意識していたみたい。だがそう簡単にはいかないのだ。原ボーには負けられない。718_1

 こうしてバスメミニシイラ大会は幕を閉じた。全体にシブい状況だったが結構楽しめた1日だった。

 釣り船 鈴清丸仕立て 料金 一人10000円(エントリーフィー込み)

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2005年7月 9日 (土)

東京湾相模湾遠征シイラ

2005.7/9

 本日は私一人の釣行。前から気になっていて是非乗りたい船の1つの、千葉県は船橋のフレンドシップに乗ってきた。12時間のロング便でシイラ狙いだ。最近のここの釣果は随分良い時がありチャーターよりも、基本的に乗り合いが多いので、今日みたいに私一人でも空きがあれば気軽に行けるのがうれしい。

 集合場所にちょっと迷いながら、4時半に到着。ちょっと小雨がパラつく天気だが9時ころには止む予報なのでそんなに気にはならない。私が着いた時には他の乗船者5人はもう着いていた。挨拶を済ませ、予定通り5時に船橋の港を出船。ここから湾口までは随分時間がかかる。いつも行くジョイやトレードよりもプラス30分といったところか。

 観音崎らへんにさしかかったところで大きな鳥山発見。サバなのはわかっていたが、ちょっと肩慣らしついでに釣り開始。だが、サバだけど結構面白い。バスタックルに60グラムのジグを付け、毎投バイトを取る。40cmオーバーもよく釣れ、デップリ太っているので本当に良く引く。5~6尾も釣ったら疲れて一休みするくらい。私は持って帰らないので、同船者にあげた。まだまだ釣れるし、目の前でボイルもしているが、お土産はタップリだし、なんといっても今日はシイラがメインなので、そこそこに切り上げポイント移動。

 移動の最中、船長に「今日はどのあたりまで行くのですか?」と聞いてみた。この前みたいに城ヶ島パヤオまでで終わりだったら悲しいし、もしそうなら、心の準備もしないといけないからネ。すると船長は「真鶴まで行きますヨ」だって。凄い遠征だ!しかし「12時間コースなら、それくらい行くよな~」と一人で驚きながら、うなづいてしまった。

 シイラ最初のポイントは、千葉側の富浦~館山あたりの、漁師がカニを取る為の網の大きなブイ。最近の海の状況から、ここらへんから沖の潮と湾内の潮がぶつかるところらしい。しかしちょっと寒いのか、このブイではアタリがなく移動。そのまま相模湾方面に船を向ける。結構潮目もあるし漂流物もあるが、ペンペンすらアタらないし見かけもしない。そうこうしているうちに潮目もなくなってきて、どうなるか?と思っていたら、船長が急にエンジンの回転を上げた!何か見えたのか?と思ったら、「大きなシイラ複数尾が飛び上がりながらボイルしていた」と言う。ボイルは一瞬で沈んだが、ボイルしていたであろう場所で船を止め、開始の合図。私は魚が沈みぎみと考え、ドラドスライダーをチョイスしてキャスト。ジャークして誘いをかけながらリーリングしてきて、ピックアップまであと10mくらいのところで1mUPのシイラが私のルアーにバイト!しかし、あまりヤル気がないのか、襲うというより「ハフゥッ」とただくわえただけという感じでくわえた後も、ただボーッとしてるだけである。フッキングしようとしたが、シイラはもう足元にいてうまくフッキングできない。その直後に急に走り出し、5mくらいラインを出されたところで痛恨のフックオフ。しかし釣れそうな海域での初ポイントだったので、今日はまだまだ釣れると思っていた。だが、それは甘かった。このポイントもこの1尾だけで、移動を余儀なくされ、さらに真鶴方面に行くにつれ潮目が全くなくなってきた。

 真鶴に着くと、くっきりとした潮目が出ていて、いかにも釣れそうな気配はするが、シイラからの反応は全くなく、姿も見えない。水温も朝は22度くらいだったが、快晴無風なので24度くらいまで上がってきたが全然ダメ。良さそうな潮目も沢山あったのだが、どうやら魚は居ないのか、ヤル気がないのかノーカンジ。時間ももう1時をまわってるので、帰りながらのワッチ。しかし、まともな潮目もなく城ヶ島まで来てしまった。ここも良い潮目が見えていたが城ヶ島が目の前に見えているので、あまり釣れる気がしなかったが私のロッドにバイト。ちょっとだけしか引かないのですぐにペンペンとわかる。だが残念ながら姿を見る前にバラシ。小さいからいいけど。その後もすぐにバイト。さっきより小さい。サバか?とも思うくらい。上がって来たのは見たこともないサイズのペンペン、いやハンペンか?このサイズが適当に釣れたが、つまんないので竹岡沖のタチウオをやろうということになり、シイラは終了。

Photo_1  竹岡沖に着いて、船長が今日の朝のうちにタチウオの調子が良かったジョイに電話をして水深を聞いていた。するとなんと15~20mの水深だって。こんなに浅いところでタチウオが釣れるとは思わなかった。しかし結局タチウオは同船者に1尾だけしか釣れず、時間になったので本日の釣り終了。

 やっぱり今年はシイラはつらいなぁ。去年のことがあるから期待してしまうけど、やっぱり今年は良くないかもしれない。後は、梅雨明け後に期待しよう。

 釣り船 フレンドシップ 料金 15000円

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2005年7月 3日 (日)

まだ関東は早いのか

2005.7/3

 今日は去年に乗って良い思いをした、相模湾のシイラ乗り合いの某丸に行って来た。今年の相模湾のシイラはあまり芳しくなく、どうなる事かと思っていたが、釣果報告を見る限りではそこそこ釣れていたし、今年は去年の様に仕立て船をいっぱい取っていないので、乗り合いでもシイラを釣りに行きたかったのである。そしてメンバーはシイラなら必ず来るという、石沢さんとオオヤンと私の3人である。

 6時出船で宿が4時に開くと聞いていたので、4時半ころに向こうに着くように家を出た。予定通り4時半に宿に着いてビックリ!駐車場に車が多いのなんの。私達より遅く来た客はほとんどいなく、私達が最後の方だった。もちろんミヨシなど取れる訳もなく、しょうがないので右舷側に3人並べる場所が1ヶ所だけ空いていた所をゲット。しかし人が多い事。60人くらいいて船3艇だしである。

 港を出てすぐの、潮目に流れ藻がちょこっとあるところがファーストポイント。みんな思い思いのルアーを投げるがバイトはない。このポイントをあきらめ真鶴方面までロングクルージング。約1時間走るが風がちょっとあるせいか、潮目も流れ藻も見つからない。本命ポイントの真鶴近辺も流れ藻が少々程度。この海域を何艇もの船が叩くのですぐにスレてしまう。しかし後から聞いたところによると、どの船も釣れていなかったらしい。

 こんな調子でずっと釣れない状況がつづいていた。しかし今日は大変寒い。短パンにTシャツでは絶えられないのでオオヤンにカッパの上を借りた。それでも寒いくらいだ。これではワッチしていてもシイラが見えるはずもない。

 残り1時間くらいになったところで、シイラをあきらめ、お土産用のサバを釣ることに。私達もなんにも釣れないよりは何か釣った方が良いので、サバ釣り大歓迎。このままシイラを狙っても釣れないのは目に見えていたからネ。

 江ノ島沖のポイントに着くと、大規模な鳥山があった。釣り開始の合図とともにみんなの竿がしなった。やっと船上も活気が出てきた感じ。だが入れ食いタイムもこの10分くらいで、鳥もいなくなり、魚も散って沈んでしまった。この後はたまに誰かのロッドがアタル程度で本日の釣り終了。みごとに丸ボーズである。73

 港に戻り私達以外の船の釣果を聞いてみたところ、他の2艇もボーズだったらしい。そうとう厳しかったみたい。釣りの途中に無線を聞いていたが、違う船宿の船もボーズみたいなことを言っていたのを思い出した。日が悪かったのか?それともまだ時期が早いのか?どちらにしても本日はダメダメでした。

 後日、某丸の釣果報告を見てビックリ。なんと15人で10尾くらいゲットと書かれていた。オイオイ!ふざけるなよ!私達が乗っていて全員ボーズなのを知っているんだよ!どうりで周りが釣れてないのにここの船だけ釣れてると思ったよ。そーゆう事かよ。ウソなんて書くな!もう乗らない。

 釣り船 某丸 料金 7500円

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2005年7月 2日 (土)

やる気あんの?

2005.7/2

 始めに、今回の釣行記はグチというか、文句ばかりです。良い気分がしないかもしれませんので、イヤな気分になりたくない人は読まないことをおススメします。

 今日の釣行は初めての釣り宿で、前にヒデキからここの宿の話を聞いていた処だ。ちょこちょことHPを見ていて気になっていたところに、シイラ探索の為だが乗り合いで、しかも丸一日5時から17時までで1万円と格安なので行こうと決めた。MAPを見たがよくわからないので、半ばヒデキを強制参加させての釣行になった。そしたら前日に原ボーも行ける事となり、参加メンバーは私、ヒデキ、原ボーの3人になった。

 5時前に船着き場に着くと船長らしい人がいて挨拶。他の乗り合い人数を聞くと、常連が一人来るだけと聞き、内心「ラッキー、ミヨシ使い放題」と思ってしまった。

 5時ちょっとすぎに出船。まずはナント、チャミ用のイワシの確保から。まあ時間はたっぷりあるしチャミした方がシイラが釣りやすいし、船長曰く「30分程度でイケスいっぱいになる程釣れる」と言うので久々のサビキ釣りを開始。最初のうちは全然釣れなく小移動を繰り返す。なんで釣れないの?と船長も竿を出すがやっぱり釣れない。1時間以上やってイケス2~3割くらい。時間ももったいないのでラストポイント。ここで入れ食いになりイケス7~8割確保出来たので本格的にシイラ探索に出発。海はベタ凪だが船は遅く、なかなか湾口まで行けない。そしたら何を考えたか観音崎らへんの潮目を見つけて、ここでやろうと言い出した。去年のシーズン後半ならわかるが、今年はシイラのスタートが遅く、表水温もまだ低いのにこんな所にいる訳ないジャン。一応言われたからキャストするが釣れる訳なく移動。ここからずっと低速で進んでいく。次は久里浜沖のブイ。船長曰く「2年前はここで入れ食いだったんだぞ~」だって。だからそれはシーズン後半の話でしょ。ブイもやっぱり釣れずに移動。「はやく東京湾の外に出ないかな~」と私。トロトロ走りながら次のポイントは松輪沖の潮目と漂流物に。ここらへんなら釣れるかもしれないと、ちょっとマジメにキャストするが釣れない。やっぱりまだ沖の方に行かないとシイラがいないみたい。早く沖に行こうよ~。そしたら今度は城ヶ島で給油だって。まあ燃料がないんじゃ釣りも出来ないのでしょうがない。城ヶ島の入り口に来てるのになかなか中に入らない。なんじゃ?と思ったら船長が魚探を見ながら「カンパチみたいな反応があるからちょっとジグやってみて」って、シイラだと思ってたからジグなんてロクなの無いし、タックルもシイラ用。でも、それでやるしかないので、7フィートロッドにへなちょこジグを付けてジギング開始。しかし船がちゃんと立たなくて釣りずらい事このうえなし。100グラムのジグに、たかが30Mくらいの水深なのに、着底したらジグがとんでもないところ。なんなんだ!ジグる気もおきないし、どうせ釣れないのはわかってるから私は早々にヤメ。ジギング好きな原ボーも「やってて釣れる気がしない」と言い出す始末。そしてようやく給油タイム。給油が終わって港で氷も買い込み、やっと湾の外へ。ここで船長が僚船からの連絡で城ヶ島沖のパヤオでシイラが釣れると聞いたみたい。だが、パヤオにシイラがいるのは知っているが、叩かれまくりでスレッからしだから「やってもちょっとでしょ」と思っていた。時間もすでに12時くらいになっていたので、パヤオに時間を費やしたら沖目の潮目探索の時間がなくなってしまう。そしてパヤオ到着。4~50cmくらいのペンペンシイラが見える。数投キャストするが、釣れるわけない。ここのシイラを釣る事が出来たら表彰ものだ。しかし船が移動する気配がない。??ルアーを投げても釣れないし、見ているのもつまらないのでアシストフックにイワシを付けての泳がせ開始。さすがにこの釣り方は一発で成功。ペンペンがかかった。このペンペンを船の周りで暴れさせ他のシイラの活性を上げる事にしたが、ルアーに反応はしない。みんなも魚をかけたいみたいで、釣れないルアーよりイワシの泳がせに変更。しかし1人2~3尾釣ったところでイワシにも反応がなくなった。船長は「早くでデッカイの釣ってくれ~」と言ってる。はぁ?こんな所で釣れるかよ!本当に釣らせたいなら沖に行って潮目の漂流物打たせてよ!全く動こうとしないが、さすがに直接船長に動けとは言えない。ヒデキと原ボーに「竿を置いて釣りをするのやめよう。そうすればポイント移動するかもよ」と言って、みんなで釣りボイコット。客にこんな思いさせる?!この作戦が成功して、船長が「もういいの?」とか言ってるし。もういいどころか釣れないパヤオに2時間もいる方がおかしいって!

 やっと動いてくれたと思ったら船の行き先が城ヶ島方面じゃん!?何?もう探索終わり?沖に出ないの?シイラ釣りは終了?まあ別にもうどうでもよくなってきたのでされるがまま。そしたら城ヶ島手前で千葉側に方向転換。そして潮目で釣り開始。それなら沖から千葉側に行ってくれれば良いものを!案の定釣れない。またトロトロと移動。今度は私が水面に小さなモジリを発見して船長に知らせる。だがサバみたい。そんなモジリを3回くらい見つけたが、見つけるのは私ばっかり。1回も船長が見つけられてない。私は決して目が良い方ではなく、仲間内でも鳥山やボイルを見つけるのは周りの人の方が早いくらいなのに。この船長は沖の釣りをあまりやってないんじゃないかと思ってきた。そんな船長が沖の釣りを商売にしてはいけないよ~。もちろんモジリはシイラじゃないんだけど、船長が「今のはシイラだ。頭が見えた」とか言ってるし。そのモジリの中にルアーを通してるし、ミヨシから見てシイラは見えないっちゅうの。もう本当にどうでもよくなってきた。そしたら船長がもうシイラを諦めて湾内に戻りサバでもやろうかと言ってきた。私達もその方が釣りになるし、今の湾内は大きなサバが入れ食いなのを知っているので楽しそう。

 そして15時半ころ大貫沖に到着。釣りを開始して、あらビックリ。サバが釣れない。サバなのに。どうなってんだ!ダメな時はこんなもんか。すると遥か彼方の方に大規模なモジリを発見。船を急行させてジグを投げ入れる。モジリの中に入ってるのに誰のロッドにもアタらない。サバなら確実に釣れているのにダメなのは?考えるにワカシの群れっぽい。どっちにしても釣れないんだから、やってても無駄なのに「釣れないか?今日は魚の活性が低いなあ」だと。カン違いにも程がある。

 釣れないのでそのまま帰港。1時間オーバーの18時に船着き場に到着。散々な結果となった。たいがい、釣れない時のこの日記は、行数が少ないのだが、今日に限っては言いたい事がわんさかあったのでこんなに長くなってしまった。もう、この船には乗らないだろう。

 釣り船 某丸 料金 10000円

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