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2005年7月 2日 (土)

やる気あんの?

2005.7/2

 始めに、今回の釣行記はグチというか、文句ばかりです。良い気分がしないかもしれませんので、イヤな気分になりたくない人は読まないことをおススメします。

 今日の釣行は初めての釣り宿で、前にヒデキからここの宿の話を聞いていた処だ。ちょこちょことHPを見ていて気になっていたところに、シイラ探索の為だが乗り合いで、しかも丸一日5時から17時までで1万円と格安なので行こうと決めた。MAPを見たがよくわからないので、半ばヒデキを強制参加させての釣行になった。そしたら前日に原ボーも行ける事となり、参加メンバーは私、ヒデキ、原ボーの3人になった。

 5時前に船着き場に着くと船長らしい人がいて挨拶。他の乗り合い人数を聞くと、常連が一人来るだけと聞き、内心「ラッキー、ミヨシ使い放題」と思ってしまった。

 5時ちょっとすぎに出船。まずはナント、チャミ用のイワシの確保から。まあ時間はたっぷりあるしチャミした方がシイラが釣りやすいし、船長曰く「30分程度でイケスいっぱいになる程釣れる」と言うので久々のサビキ釣りを開始。最初のうちは全然釣れなく小移動を繰り返す。なんで釣れないの?と船長も竿を出すがやっぱり釣れない。1時間以上やってイケス2~3割くらい。時間ももったいないのでラストポイント。ここで入れ食いになりイケス7~8割確保出来たので本格的にシイラ探索に出発。海はベタ凪だが船は遅く、なかなか湾口まで行けない。そしたら何を考えたか観音崎らへんの潮目を見つけて、ここでやろうと言い出した。去年のシーズン後半ならわかるが、今年はシイラのスタートが遅く、表水温もまだ低いのにこんな所にいる訳ないジャン。一応言われたからキャストするが釣れる訳なく移動。ここからずっと低速で進んでいく。次は久里浜沖のブイ。船長曰く「2年前はここで入れ食いだったんだぞ~」だって。だからそれはシーズン後半の話でしょ。ブイもやっぱり釣れずに移動。「はやく東京湾の外に出ないかな~」と私。トロトロ走りながら次のポイントは松輪沖の潮目と漂流物に。ここらへんなら釣れるかもしれないと、ちょっとマジメにキャストするが釣れない。やっぱりまだ沖の方に行かないとシイラがいないみたい。早く沖に行こうよ~。そしたら今度は城ヶ島で給油だって。まあ燃料がないんじゃ釣りも出来ないのでしょうがない。城ヶ島の入り口に来てるのになかなか中に入らない。なんじゃ?と思ったら船長が魚探を見ながら「カンパチみたいな反応があるからちょっとジグやってみて」って、シイラだと思ってたからジグなんてロクなの無いし、タックルもシイラ用。でも、それでやるしかないので、7フィートロッドにへなちょこジグを付けてジギング開始。しかし船がちゃんと立たなくて釣りずらい事このうえなし。100グラムのジグに、たかが30Mくらいの水深なのに、着底したらジグがとんでもないところ。なんなんだ!ジグる気もおきないし、どうせ釣れないのはわかってるから私は早々にヤメ。ジギング好きな原ボーも「やってて釣れる気がしない」と言い出す始末。そしてようやく給油タイム。給油が終わって港で氷も買い込み、やっと湾の外へ。ここで船長が僚船からの連絡で城ヶ島沖のパヤオでシイラが釣れると聞いたみたい。だが、パヤオにシイラがいるのは知っているが、叩かれまくりでスレッからしだから「やってもちょっとでしょ」と思っていた。時間もすでに12時くらいになっていたので、パヤオに時間を費やしたら沖目の潮目探索の時間がなくなってしまう。そしてパヤオ到着。4~50cmくらいのペンペンシイラが見える。数投キャストするが、釣れるわけない。ここのシイラを釣る事が出来たら表彰ものだ。しかし船が移動する気配がない。??ルアーを投げても釣れないし、見ているのもつまらないのでアシストフックにイワシを付けての泳がせ開始。さすがにこの釣り方は一発で成功。ペンペンがかかった。このペンペンを船の周りで暴れさせ他のシイラの活性を上げる事にしたが、ルアーに反応はしない。みんなも魚をかけたいみたいで、釣れないルアーよりイワシの泳がせに変更。しかし1人2~3尾釣ったところでイワシにも反応がなくなった。船長は「早くでデッカイの釣ってくれ~」と言ってる。はぁ?こんな所で釣れるかよ!本当に釣らせたいなら沖に行って潮目の漂流物打たせてよ!全く動こうとしないが、さすがに直接船長に動けとは言えない。ヒデキと原ボーに「竿を置いて釣りをするのやめよう。そうすればポイント移動するかもよ」と言って、みんなで釣りボイコット。客にこんな思いさせる?!この作戦が成功して、船長が「もういいの?」とか言ってるし。もういいどころか釣れないパヤオに2時間もいる方がおかしいって!

 やっと動いてくれたと思ったら船の行き先が城ヶ島方面じゃん!?何?もう探索終わり?沖に出ないの?シイラ釣りは終了?まあ別にもうどうでもよくなってきたのでされるがまま。そしたら城ヶ島手前で千葉側に方向転換。そして潮目で釣り開始。それなら沖から千葉側に行ってくれれば良いものを!案の定釣れない。またトロトロと移動。今度は私が水面に小さなモジリを発見して船長に知らせる。だがサバみたい。そんなモジリを3回くらい見つけたが、見つけるのは私ばっかり。1回も船長が見つけられてない。私は決して目が良い方ではなく、仲間内でも鳥山やボイルを見つけるのは周りの人の方が早いくらいなのに。この船長は沖の釣りをあまりやってないんじゃないかと思ってきた。そんな船長が沖の釣りを商売にしてはいけないよ~。もちろんモジリはシイラじゃないんだけど、船長が「今のはシイラだ。頭が見えた」とか言ってるし。そのモジリの中にルアーを通してるし、ミヨシから見てシイラは見えないっちゅうの。もう本当にどうでもよくなってきた。そしたら船長がもうシイラを諦めて湾内に戻りサバでもやろうかと言ってきた。私達もその方が釣りになるし、今の湾内は大きなサバが入れ食いなのを知っているので楽しそう。

 そして15時半ころ大貫沖に到着。釣りを開始して、あらビックリ。サバが釣れない。サバなのに。どうなってんだ!ダメな時はこんなもんか。すると遥か彼方の方に大規模なモジリを発見。船を急行させてジグを投げ入れる。モジリの中に入ってるのに誰のロッドにもアタらない。サバなら確実に釣れているのにダメなのは?考えるにワカシの群れっぽい。どっちにしても釣れないんだから、やってても無駄なのに「釣れないか?今日は魚の活性が低いなあ」だと。カン違いにも程がある。

 釣れないのでそのまま帰港。1時間オーバーの18時に船着き場に到着。散々な結果となった。たいがい、釣れない時のこの日記は、行数が少ないのだが、今日に限っては言いたい事がわんさかあったのでこんなに長くなってしまった。もう、この船には乗らないだろう。

 釣り船 某丸 料金 10000円

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