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2005年8月28日 (日)

相模湾シイラ

2005.8/28 

 今日は元々釣行の予定が無かったのだが、2週間程前に鈴清丸で御一緒させて頂いた小金沢さんから数日前に「28日に鈴清チャーターしてるんですがメンバーが集まらないので御一緒してもらえませんか?」と電話があった。あちらは小金沢さんと、あと一人の二人らしい。断る理由が何一つ無いので速攻でOKを伝える。しかしあと一人は必要なので、みんなに声を掛けたところ、オオヤンが出撃OKの返事をもらった。

 港に着き挨拶を済ませ船に乗り込む。今日は始めてのオヤジサン艇です。いつもの様にチャミング用のイワシを買い込んでからポイントに向かう。中にはサバも少々混じっている。

 近場の潮目で釣り開始。最初は反応があるが、すぐにスレてしまう。ヒットしてもペンペンばかりである。そのうちルアーにも反応が悪くなってきたので、例の様にアシストフックにイワシの泳がせで狙う。やっぱり生餌さは魚の反応が違う。速攻でバイトのオンパレード。しかしペンペンばかり。中にはデッカイのもいるのだが・・・。そこで思いたったのが大きめのエサのサバの泳がせ!30cm近いサバを泳がせて、水深も水面はなく20m以上潜らせてみた。そうすると凄いバイトが!ドラグを鳴らして走る走る。20分前後でランディングすると140cmオーバーのシイラだった。(以上全部オオヤンです( ̄I ̄;))828

 その後は特にパッとせず終了に。やはり今年の相模湾シイラは低調か!?

 釣り船 鈴清丸仕立て 料金 一人9500円

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2005年8月20日 (土)

太平洋クルージング

2005.8/20

 先週の相模湾が今期最高の釣果だったので、シイラを釣りに行きたくてしょうがない病を患ってしまった。釣り船を探していると、この前乗ったフレンドシップが乗り合いで若干名空いていたのですぐに予約を入れる。なんせ前回真鶴まで行ってくれた船なので、相模湾復活ぎみの今回は非常に楽しみである。メンバーは私と原ボーです。

 湾口辺りから潮目狙いで開始するも、たまにポツポツと釣れる程度。しかもみんなペンペン。潮目も今日はあまり無い。西に行っても沖目に出ても状況は変わらなかった。少し「ヤバイかも?」と考えはじめた時、船長が「このまま潮目を狙いながら大島まで行ってみましょう」と。流石!フレンド船長!!やってくれるネ!!!820

 途中の潮目はあまり無くノーゲットのまま大島到着。島の西側に船長おススメのポイントがあるみたい。ここはいつも潮が渦巻き状になっているところで、過去にもシイラはもちろん、マグロのゲットもあるポイントらしい。しかし、ついてない時はこんなもんなのか?船長も始めて見たと言っていたが、なんとそのポイントに潮目が無い!!ブレイクになっているので数流ししてみるが、やはりノーバイト。

 島の周りをクルージングしていると、島の北側に大きな潮目を発見。流れ物も結構ある。かなり期待してみんなキャストするが釣れない。原ボーがペンペンだがジグで一匹釣ってしまうから、しばらく流してみたがそれ以降はノーバイト。かなり雰囲気があるけどダメ。どうなってんだ?

 しばらく流すと、長くて径の大きいロープが漂っていた。流れ藻も着いている。シイラを狙うならこれしかないでしょ!的なストラクチャーだ!みんな気合を入れてキャストしたがノーバイト。これには船長はじめアングラーも、やる気を根こそぎ持っていかれた。せっかく時間と燃料をかけてここまで来たが、この海域をあきらめて湾口方面に戻る。

 湾口に戻るまでに潮目は無く、千葉側の定置網のポイントに向かう。ここではペンペンだが一時入れ食いになった。しかし私と原ボーはペンペンを釣ってもイマイチなので同船者の釣りを見ながら楽しんでました。これで本日は終了。

 先週が良かったから今日も良いと思ってたが、やっぱりダメでした。今年はどうしたのか?確かに去年は異常な程に良かったが、今年は逆に悪すぎると思う今日この頃。早く釣れる様にならないかな~。

 釣り船 フレンドシップ 料金 15000円

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2005年8月15日 (月)

BMタチウオ大会

2005.8/15

 今日はバスメイト主催のタチウオ大会です。この大会は去年からやっていたらしいのだが参加は今年からだ。というのも、今年から年間ランキングも競う事になったらしく、今の自分の技量がどの位なのかがわかるからかな。ちなみに、今日は今年2回目の大会なのだが、年間4~5戦の戦いで、一番成績の悪い1戦を省くかたちになっているので、第2回からの参加でも年間争いに支障はないのだ。順位は個人の総重量で決める。私達の参加メンバーは総出場で、私、原ボー、石沢さん、ヒデキ、オオヤン、吉川、それに、久しぶりに会う佐川だ。

 6時に川崎の釣宿の中山丸に集合して、6時半出船。私達の釣り座は総勢7人と人数が多いのでバスメ店長池貝君が気を使って、ミヨシに集中させてくれた。その他の乗船者18人の大人数で一路、ポイントの大貫沖に向かう。ここのところのタチウオは日によってムラがあるが一昨日はトップ40尾オーバーも出ているので、かなり期待している。815

 7時過ぎにポイントに到着したが、なかなか反応が見つからないらしく、アイドリング状態でしばらくウロウロしていた。「今日は釣れない日?」と、朝から少し不安になる。水深20mくらいのところで小さな反応ながら釣り開始。18人のジグが水中で踊っているが誰もヒットしない。やっぱり今日は釣れない日?何度かの移動の後にポツポツとヒットしはじめるが私達にはヒットしない。と、ここで私達の中で初ヒットしたのはヒデキ。ようやく型が見れた。その後は佐川がヒット。佐川は去年にタチウオジギングの船に10回以上乗っていて、私達の中では一番経験がある。そしてまたまたヒデキ。そんで佐川。2人にばかりで他のメンバーはまったく釣れない。その後ようやく私にもヒットした。原ボーもオオヤンも吉川もなんとかゲットできた。そしてみんな2尾3尾と釣れるようになったが、石沢さんだけ釣れない状態がつづいた。それでも9時ころになんとか1尾ゲットでき、私達はボウズ無しになった。

 10時過ぎてからは全く釣れなくなってしまい、船中ダラダラムードに。トモの方で釣りをしていたアングラーは5~6尾は釣っているので、この調子ならもう優勝はムリみたい。私達もみんな3尾くらい釣っているので、可も無く不可も無くみたいな感じになっている。ここで船長が「タチウオはダメみたいなので釣り物変更しましょう」とアナンスしてくれた。狙いはサバとワカシだ。最初は中の瀬でワカシ狙い。30分くらい狙ったがペケなので、サバに変更。ここで吉川に船中初ヒット。まだ周りが釣っていないので何が上がるかみんな興味津々。随分長いファイトの後に上がったのは、やっぱりサバ。でも大きい。吉川は大喜びである。その後サバは入れ食いで最後まで釣れつづいた。そして2時で大会終了。815_1

 港に着き、一人ひとり検量する。私の重量は1.11kg。他の人の成績がわからないので私が何位くらいか全然わからない。そして成績発表の時間になり、私達は関係ないから適当にその場にいたら、なななんと、原ボーが5位に入賞したのだ。みんなビックリ。原ボー曰く「俺の釣ったタチウオはみんな大きかったんだゼ~」だって。だけど私との差は20グラムだった。その20グラムがデカイ差なんだな~。まぁ私達から表彰台の一角が出たのは良かった事だ。でも本当は3位までしか商品が出ないのに、今回優勝と3位が池貝君と兼三さんだったから商品辞退で5位の原ボーまで商品がまわったのだった。なんてラッキーなのだ。815_2

 釣り船 中山丸仕立て 料金 一人9500円(エントリーフィー込み)

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2005年8月12日 (金)

やっと復調!?相模湾

2005.8/12 

  今日は急遽行く事になったシイラ釣りである。と言うのも今回のこの仕立てはバスメイトのお客さんが一人で予約を入れて、今週になってもメンバーが集まらなくて、私にもバスメイトから連絡が入り同行をお願いされというわけだ。私達は突然だった為、行けるメンバーは私とオオヤンだけで他のメンバーは今回船をチャーターした小金沢さん、そして今年四国で御一緒した鶴田さん、その鶴田さんの友達の平田さん、そしてバスメイトのお客さんでシイラ2回目の西沢さんの6人である。丁度1週間程前から相模湾にも大きいシイラの群れが入って来ているとの情報があり、期待がもてる今回の釣行である。

 4時に長井港に集合して鈴清丸の弟君の船に乗り込む。私は弟君の船は始めてなのでどんなものなのか楽しみである。近くの網に行きイワシを仕込みに行った後で、最初のポイントのパヤオに向かう。

 パヤオに着いたら、そこはすでに2艇が攻めていた。なので朝一なのにすでにプレッシャーがかかっている状態である。でも釣り開始。イワシを撒くとワラワラとペンペンが出てくる。大きいのは20尾に1尾くらいしか見えない。キャストをするが全然釣れない。ここで平田さんがジャッカルのプラスティックで出来ているミノー“MASK”に代えた途端にペンペンではあるが2連続でヒットした。このルアーもプレッシャーがかかったポイントには効くルアーらしい。しかし、このルアーでも釣れなくなったのでポイント移動。パヤオより岸方面に、大きくて潮色の違う潮目が出来ている所が次のポイントである。所々に流れ藻もあり、かなり良さそうである。私のルアーは四国で兼三さんがよく釣っていた“バンビーノ”である。潮目沿いに船を流しながらキャストを繰り返しているとロッドを縦方向にジャークしている私のラインが急にフケた。そのままジャークをもう一度してもテンションがかからない。???と思ったらシイラがこちらに向かってジャンプした。次の瞬間、今度は右方向に猛ダッシュ。私のリールからジジィーと音をたててラインを出していく。一気に40m程ラインが出た所で「プツッ」とテンションがなくなった。高切れかと思いラインを回収して見てみると、結び目の少々上のところが切れている。なんとシイラがルアーを飲み込んでいて鋭い歯で80lbがブレイクしていた。それ程効くバンビーノ。あと1個しかないがセットしてキャスト開始。またしても私のバンビーノにバイト!先ほどより引かないが慎重にやり取りして無事、127cmをキャッチ。このシイラについて来たヤツを鶴田さんが見事にバイトさせ、本日最大の137cmをキャッチした。この辺で1mUPを3~4尾キャッチして、アタリが遠のいたので潮目沿いに船を走らせながら浮き物を探した。浮き物はあまりないので適当に潮目沿いをキャストする事に。すると、またまた私のバンビーノにバイト!サイズは5~60cmのペンペンだが本当に良く釣れる。なので乗船しているみんながバンビーノにルアー交換。みんなが、まんべんなく釣れだした。だがサイズが上がらない。ペンペンはいくらでも釣れる状態だが相当釣ったので、大きく移動。2005812 20058122

 何隻か船がいてプチ鳥山を狙っていた。ほとんどがサバなのだが、中にカツオも混じるらしい。だが、うまく鳥山に船が近ずかず、カツオは断念。近くに大きな浮遊物があったのでこれを狙う。しかしみんな叩いた後なのか、ルアーを通しても魚は見えない。すると船長がイワシを撒きだした。そうしたら「どこにいたの?」というくらいシイラがわいてきた。中には150cmはあろうかという大物もいたがやっぱりルアーには反応しない。ポイント移動するかと思ったが、長い間ここにいたので、最終兵器投入。リーダーにアシストフックのみを着けてイワシの泳がせで狙った。すると1発でヒット。しかも1番大きいヤツっぽい。20分程ファイトをしたが、ランディング寸前でフックアウトしてしまった。まぁみんなも待たせてるし、イワシで釣っているから強引なファイトだったからね。

 その後、さっきの潮目ポイントに戻り、ペンペンシイラを釣って本日は終了。朝一の潮目で数、サイズが良かったが、サイズが良いのはこの時だけで、後はペンペンばかりだった。しかし、数は今期最高だった。今年のシイラはこれからか?

 釣り船 鈴清丸仕立て 料金 一人9500円

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2005年8月 7日 (日)

駿河湾初釣行

2005.8/7 

 初の駿河湾に仕立てで行って来た。今年の相模湾はシイラがあまり良くないので、駿河湾まで遠征してきた。最初は乗り合いで石沢さんとオオヤンと3人で行く予定だったが、火曜日の予約の時点で、いっぱいで乗れないとの事。どうするか悩んでいたが、やっぱり駿河湾に行きたいので吉川と吉川のダイワでの同僚の古山さんに声をかけてOKをもらい、5人で仕立てることにした。しかし仕立てもどこもいっぱいで取れなくてどうしよう?状態。5~6件目くらいの宿の人の紹介でどうにか宿を確保できた。しかしこの宿、普段は鯛しかやっておらず、HPを見ても鯛の情報ばかり。予約を入れてから、予約確認のページを見ても鯛船募集としか書いてなく、大丈夫かとちょっと心配していた。ただ、どこも空いてないのでしょうがないのである。たのむぞ、小茂丸

 5時出船なので、5人全員で石沢さんの車に乗り込み、2時すぎにこっちを出る。道中は2時間弱と、比較的早く着いた。この程度の時間なら外房と変わらない。港に着き船を見たら想像してたのより大きくて、しかも綺麗。これで5人の仕立てで一人一万円なら安い。

 定刻通り5時出船。駿河湾は初めてなので、どの辺から魚がいるかわからないので、最初からミヨシに陣取りシイラを探す。潮目はいたる所にあるが浮き物が全然ない。1時間ちょっと走ったところで2隻のシイラ船が潮目を釣っているポイントに着いた。この辺で船が低速になったので目を皿のようにして周りを見渡す。すると100mくらい離れたところでペンペンが跳ねたのを私が見つけたので船長に叫んで教えた。跳ねたとこら辺に船を置きキャスト開始。しかし不発に終わる。また跳ねを探していると今度は前方にメータークラスの跳ねを見つけて急行。だが単発なのでヒットには至らない。やっぱり浮き物がないと魚が固まっていないので釣るにはちょっと難しいかな。

 それからまた1時間ほどワッチしながら走ったが途中には全く浮き物が無い。ようやく潮目&藻のポイントに着いた。そしてキャスト開始。ここでヒット!の声。サイズはペンペンだったが古山さんが見事船中初シイラをキャッチ。この1尾、古山さんにとっても今年初シイラのようでペンペンでも本人は相当うれしかったようだ。(この1尾を釣るのに今年3回ボウズを食らっているらしい)その後は吉川にヒットの声。吉川はなんとジグヘッドにワームという、シイラらしからぬルアーでヒットさせた。しかしいくらペンペンでも引かなすぎ。なんと手のひらサイズのカンパチだった。「ワームなんか使ってるからだぁ~」と私。だが吉川は「こんな小さなカンパチすら釣れちゃうんだからスゲ~」だって。なんか違うんじゃない?そのすぐ後に私の“たれ”にバイト。やっぱり全然引かない。なんと上がってきたのは吉川と測ったように同サイズのカンパチ。私と吉川で苦笑い。

 またすぐに私にヒット。周りのみんなは「またカンパじゃないの?」とか言ってるし。しかし今度はフッキングの後にジャンプをしてシイラであることを確認していたのでそんなことはない。難なくキャッチして写真を撮るまでのサイズではないのですぐにリリース。

 アタリが無くなったのでまた移動。1時間ほど走ったがやっぱり浮き物が全然無い!ポイントらしいポイントはさっきシイラをキャッチしたところらへんしかないみたいなので、その海域に戻ってきた。そこで私とオオヤンがペンペンをゲット。オオヤンも今年初シイラである。その海域ではまだまだシイラが見えていたりしたが、他の船も何艇かいたので、どうやらスレてしまっているみたいでなかなかヒットに持ち込めない。200587

 そうこうしていると、船長の携帯に僚船の仲間からカツオのナブラがあるという情報が飛び込んできた。シイラも今ひとつだったので、カツオ狙いに変更。ものの10分ちょっと走ったところでカツオのナブラが見えた。だが他の船はまだキャッチしておらず、カツオかどうかわからない。私達もキャスト開始。私は去年カツオ用に買ったスキルジグの40グラムをセット。フルキャストして表層をハイスピードリトリーブ。しかし4~5回ナブラの中を通過したがバイトはない。このナブラは釣れないんじゃないかな?と思っていたところで、事件発生!オオヤンのキャストしようとしていたジグが石沢さんにあたり、トレブルフックが背中に刺さってしまった。トレブルの2ヶ所が刺さっていて1ヶ所は簡単に取れたが、もう1ヶ所ががっちり刺さってしまっている。一応バーブをペンチでつぶしてあったが、バーブのところが引っ掛かり全然取れない。結構力を入れたがダメそうなので、逆にフックを貫通させ、ペンチでフックの付け根を折って、針先から抜く方法で取る事に。しかし、フックの先端は体の中にあるので、針先を皮膚から出さないといけない。3ミリくらいの厚さの肉をを“ブチッ”と刺すのは、やる方も痛そうだけど、やられる方は相当痛そうだった。石沢さんに「ここは気合で我慢して」と言って針先を貫通させる事に成功。フックの根元をペンチで切断して、取り除いたら簡単に取れた。船長にマキロンを借りてバンソウコウを貼り応急処置をした。オオヤンは平謝りでテンション急降下。石沢さんも痛いのでテンション下がりぎみ。しかし不幸中の幸いで、大事故にならなくてよかった。

 とりあえず治療が終わったので、また釣り開始。今度のナブラはさっきのナブラとちょっと違う感じで、魚が“ボーン”と飛んでいる。なんとメジマグロっぽい。初めてみるメジのナブラに興奮してジグを投げるがやっぱりアタらない。「どうすれば釣れるのかなぁ」と考えていると、古山さんが「ヒット!!」。見るとロッドがしなり、ドラグからラインがジーッと出ている。周りの船も掛けてないので、このナブラの正体を知りたいのと、ナブラも沈んだのでみんなで応援。約5分程ファイトしたが残念ながらフックアウト。船中全員「ワーッ」と、ため息。だが釣れる事がわかったので私もヤル気が出てきた。そしてメジかもしれないのでルアーをマグロ用にと買っておいた“オズマ”に変更して、次のナブラでキャスト。するとなんと1投目に私にヒット!しっかりフッキングしてファイト開始。ドラグも出るしいいファイトで上がってきたのはカツオ。しかしよく引いた。あれだけの引きで2キロチョットとは思わなかった。カツオが面白くなってきた。200587_1

 気付くと周りは船だらけ。12~3艇はいるみたい。ナブラが出ると、そこに全艇がフルスロットル。なんかお祭り騒ぎみたいになってる。みんなでナブラにルアーを投げ込むので沈みも早い。1投勝負になってきた。するとまた私にヒット。しかしこの魚はすぐにフックアウト。この頃になると休んでいた石沢さんも釣りに参加してきた。ロッドが振れるなら怪我は大した事ないね。

 今度は吉川にヒット。ミヨシにいた吉川は魚が真右に逃げているのを耐えているところ。すると前方にナブラが発生。右後ろにいた船がなんと私達のすぐ右側を通ろうとしたので吉川と、ヒットしている魚の間を通る形に。向こうの船のミヨシにいたアングラー3人くらいの首元に吉川のラインがあたる。途中で向こうの船長が気付いてバックして事なきを得たが、気付かなければ大怪我するところだった。吉川のラインは向こうの船のアングラーとお祭りしたので、向こうにほどいてもらいラインを回収したら残念ながら魚はバレていた。悔しがる吉川。あれだけの船がひしめき合っていたら、このような事が起きることもあるのね。これはこっちがどうこうではなく、船を操船している船長の判断なので、どうしょうもできない。

 カツオのヒットパターンは私と吉川がフォールで、古山さんはジグの表層早巻き。吉川のジグはスキルジグの1オンスだった。40グラム以上のジグのフォールだと食わなかったので、私のオズマといい、吉川のスキルといい、フォールスピードにヒントがあったのかもしれない。

 ここでナブラが沈みカツオは終わり。時間は11時になっていたのでワッチしながら帰りの方向に進んでいく。やっぱり浮き物がないので釣りもできない。シイラもほとんど見えない。1時間半程走ったところで小さな藻の塊を発見したのでキャストする。吉川はまたワームを投げている。すると吉川にヒット。本人が一番ビックリしていたのには笑った。ここで石沢さんもシイラをキャッチ。これで全員ボーズなし。よかったよかった。私も追加キャッチ。サイズはみんなペンペンだったが最後に釣れたので、終わり良ければ全て良し。

 時間は1時すぎだったので港に戻ってるんだと思ったが、なんと最後にジグで青物狙いをすると船長が言ってくれた。釣れる魚はワカシ、イナダ、小さいカンパチらしい。みんな懸命にシャクるがヒットはなく、2時で本当の終了。ここのジグ場で僚船に乗っていた女の子がヒットしていたのでなんとか釣りたかったが船中ノーバイトだったのがチョット悔しかった。ただ、状況が良くなかったとはいえ、大幅に時間を延長してくれた船長には感謝である。

 初めての駿河湾で、どの様な釣りになるか多少の不安はあったが、結構釣れて、時間的にもそれほどかからずに行けるとわかったので、また駿河湾に来たいと思った釣行だった。

 釣り船 小茂丸仕立て 料金 一人10000円

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