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2006年5月21日 (日)

初イナンバへ

2006.5/21

 今回は一度は行ってみたかった伊豆の遠征、イナンバ釣行です。
 ゴールデンウィーク辺りから20~30キロオーバーのキハダが上がっています。毎年の例ではもって10日だそうだが、今年は長めに続いてくれています。
 だが、相変わらず
1週間くらい前から釣果に陰りが見え始め、この3日間は海が荒れて出船していない。状況は良くない方へ傾いているが、シケ後に新しい群れが入る事を期待して、土肥港の とび島丸に向かった。メンバーは石沢さん、原ボー、私の3人です。

 集合が12時半だったが、初めての港&船なので、早めの12時前に港到着。自分達でクーラーに氷を入れる。しかし、みんなのクーラーがデカいこと!私達の50リットルがかなり小さく見えました。

 船に乗り込む前に船長から乗船の注意を言われる。特に、寝室への出入りの際の注意(着替えや禁煙等)を耳タコに言われた。それだけ徹底してあるだけに、寝室はかなり快適なスペースだった。

 5時間半後にイナンバ到着です。360°見渡す限り水平線しか見えないところに島というか大きな岩が威風堂々と聳え立ってます。なぜか武者震いがしました(>_<)Photo_3

 私達ジギンガー(私達以外に1名の計4名)はミヨシが釣り座です。海上は凪なのですが、潮がイナンバに当たって出来た潮目をやるので、船は激しく揺れます。片足を手すりに引っ掛けながら釣りをするのです。でないと落ちます(^_^;)

 最初の流しです。水深はわからないのですが、船長が水面からのタナを指示してくれます。ジグは圧倒的にシルバーのロングだと聞いていたので、私はスキッドロングの200gを使い釣り開始。
 「水深40m(エサ釣りのコマセのタナ)、ルアーマンは60mから上やってみて!」船長の合図と共にスタート。
 エサ釣りのコマセが大量に撒かれると、全てではないがほとんどのマグロがコマセにしか反応しなくなってしまうらしく、ジグは朝一勝負だそうです。
 潮が早いのでジグは1流しで3~4回の投入しか出来ません。その3投目くらいか、石沢さんと話していたところに、彼に強烈なバイトが!話していたせいか、ヒットから合わせ、ファーストランまで全てしっかり見ていました。右舷トモではエサ釣り師もヒットしていて、船中ダブルヒットです。
 程なくしてエサ釣り師は無事ゲット。本命マグロではなく、ヌルヌルメダイでした。
 石沢さんはまだファイト中です。ポイントからも外れたので、船中全員で仕掛けを上げ見守ります。ファイト時間約5分で上がってきたのは本命マグロ!ギャフも見事一発で決まり、約16.5キロのキハダ無事ゲットです!
 ちなみにタックルはオオマサ565HS、ソルティガEXP、PE5号、リーダー100lb、ジグはK’s3 200gです。Photo_4

 朝一からこんなんだから、気合入りまくりで頑張ったんですが、後が続きません。確率が良いエサでもマグロはかからない。流すたびにメダイは釣れているが・・・。

 結局、朝一の石沢さんの1本だけでした。この日、イナンバには約7~8船の釣り船が来ていたが、エサを含めマグロゲットは石沢さんの他、1本だけだったそうです。

 釣り船 とび島丸 料金 9500円

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2006年5月13日 (土)

’06外房ジギング

2006.5/13

 先週は丹後まで行き、来週はイナンバに行く予定なので、今週末は家でジッとしていようと決めていたはずなのに、この1週間ほどの外房ヒラマサフィーバーったら凄い事になっていて、行け行けと私の尻を叩く(自己弁護です)(^_^;)
 青物は釣れている時に行っとかないと次はいつ釣れだすかわからないので、それなら「行きましょう」と一人で納得して外房に向かった。
 川津沖がポイントなので、一番港が近い新勝丸に予約の電話を入れたら、すでに満員だそうです。良幸丸も満員!
 一人だからどっかあるでしょ、と安易に考えていたらとんでもない。あらら、乗る船無いの?と一瞬脳裏をかすめる。
 次に長栄丸に電話を入れた。ラッキーラッキー、空いてました。よかったです(^_^;)
 当日5時に宿に行き支払いを済ませ5時半出船です。私は早くに港に着いていたので釣り座は左舷オオドモをキープでき、一路川津沖に向かいます。

 ポイントに到着したら、外房ジギング船が全て集まっていて全船満員状態です。このところの好釣果がよくわかります。
 スタートからしばらくはノーバイトだったが、1時間程経過したころか、左舷の人にヒットしましたが、残念ながらバラシです。
 その後もしばらくノーバイトだったので、海中公園沖に行きワラサの鳥山狙いに変更します。
 鳥は驚くほどいっぱいいるが、ボイルしているわけではないので、反応に当ててのジギングです。1時間以上やって船中2尾のワラサをゲットするが、後が続かないのでヒラマサ狙いに戻します。

 天気予報だと昼からだったが、9時頃から雨が降り出し、かなりの本降り。ちゃんと漁師仕様のカッパを着ているが大粒本降りには敵いません(T_T)
 一生懸命ジグってるが、だんだん寒くなってきました。体をハードに動かすジギングをしてて寒くなるのはよっぽどの事です。別に薄着でもなく、なんなら厚着か?くらい着ていましたが。

 その後も最後までシャクリ続けましたが、船中ノーバイトに終わってしまいました。
 他船はいつものように釣れていました。
 どの船も同じポイントを同じ様に流すのに、そんな差が出る訳はないのですが、大体1船くらいはツイてない船がよくあります。それがたまたま今日私が乗った船だっただけです(T_T)
 外房ヒラマサ、また今年も簡単には釣れてくれません・・・。

 釣り船 長栄丸 料金 9500円

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2006年5月 5日 (金)

初日本海、山陰・丹後のブリ

2006.5/3~5

 約1ヶ月前から山陰のブリが大爆発しているのは知っていたが、いかんせん遠い。さすがに陸路で行くのは辛いと思っていた。
 しかし、毎日の爆釣報告をHPで見ているうちに、だんだん「絶対行きたい」に変わってきている自分に気付く。高速代や燃料代を考えると、3~4人で行きたいとこだ。
 原ボー、ヒデキ、オオヤンに声をかけたところ、みんなOK大丈夫だって。あれほど釣れていれば行きたくなるよネン。

 網野の浅茂川漁港あるALBATROSSに4日と5日で予約を入れる。船が2船あって、4日が弟船で5日が兄船に乗る事になった。兄弟船だ。
 ゴールデンウィークで下りの渋滞ピークが予想されるので3日は完全な移動日にあてる。普通なら8~9時間も見れば着く距離なので、3日の夕方あたりにこっちを出る予定をしていた。するとヒデキから連絡があり、知り合いのトラックの運チャンの話によると、今すぐ出た方がいいと言われたらしい。
 只今3日のPM9時です。もう一杯やっちゃってます(^_^;)

 結局3日の夜12時前にこっちを出たのですが、大変な渋滞だった(T_T)
 
片道19時間!!
 まぁ疲れた!みんなで運転を交代しながらだけど、かなり疲れた。

 PM8時頃に網野に到着。宿には4日の夜に予約を入れてあるので、今日泊まるところを見つけなければ。ALBATROSSに相談したところ、港のすぐ近くの旅館“梅屋”を紹介してくれた。夜に訪れて素泊まりのうえ、朝食付きで、昼飯におにぎりまで付けてくれた。感謝です。200654

 5/4

 翌朝は8時出船です。関東の感覚ですと遅い気もしますが、夕方暗くなるまでやってくれるので、釣り時間はこちらの方が断然長いです。これで料金12000円は安いと思いました。

 最初のうちは網野沖を攻めていましたが、何にもアタらない。まぁ本命ポイントが“白石グリ”なので、ここでは肩慣らしです。
 いつになったら白石に行くのかと思っていたら、白石は解禁時間があるようで、AM11時を過ぎないと入れないと同船者が教えてくれた。白石までは1時間くらい走るので、10時までは肩慣らし(>_<)200654_1

 11時に白石到着。ここからが本番だ!山陰のジギング船が全部集まっている(ある1船を除いて)。

 山陰のジギング船は横の繋がりが非常に強い。例えば、どの船に乗っても同じポイントカードだったり、広大なポイントを手分けして探り、見つけるとすぐに無線で連絡し合うといったぐあいだ(この辺は外房と一緒だ)。
 その無線情報によると今日はどの船もまだ、ブリ、メジロを釣っていない。厳しいのかな?しかし白石に来たんだから大丈夫でしょ。
 なんて思ってたら、そんなに甘くないわけでして、釣れないッス。やばいッス。
 白石は広大が故、鳥山が出ないとダメなんだって。確かに爆釣のときの釣果報告は、いつも鳥山でした・・・。

 2時間もノーバイトだとダレテきます。そんなアングラーの気持ちを感じたのか船長が「サゴシ場に行こうか?昨日はジグが落ちていかないほど釣れたヨ~」と言ってくれた。釣れないよりは釣れた方が楽しいので、サゴシ場にゴーです。それに白石が釣れだせば連絡入るしネ。
 結構走って小1時間くらいでサゴシ場到着。しかし今日はサゴシですらそんなに釣れません(T_T)
 それでもみんな2~3尾釣ったところで、私もようやく1尾ゲット。魚の引きを感じられました。
 30分くらいしてみんなサゴシを釣ったところで、朝一ポイントの網野沖でブリゲットの情報が入った。迷わず直行です。この情報源が本日唯一白石に向かわなかったALBATROSS兄船だった!!
 しかし随分遠いとこまで来ていたらしく、網野み戻るのに1時間半はかかったかな。

 網野沖には4時前に到着です。そこで一生懸命シャクりましたが、結局時合いに間に合わず6時前までやってもらったがノーバイトでした。
 船中ノーバイトのノーゲット、完全試合でした(-_-;)
 山陰まで来てこれは、正直堪えました(T_T)200654_2

 5/5

 2日目は兄船です。昨日と同じ8時ころに出船です。兄船は昨日唯一網野沖で釣っているので、期待がもてます。
 ポイントは港を出てすぐなので10分程で到着ですが、根を釣るというよりも、魚探で魚の反応を探して釣るやり方なので、アイドリングでウロウロします。
 しかし、今日は鳥がいっぱいいます。しばらくすると、小さいですが鳥山も出てきました。その鳥山の風上に船を置き、エンジンを切ってドテラ流しです。うまい具合にボイルが目の前に見えている時に、隣の原ボーがヒットです。150gのジグをキャストして、5~10m程しか沈めずにして、高速タダ巻きで食わせました。
 「ほらな!」あたりまえだと言わんばかりです。さすがジギング大好き原ボーです( ̄ー ̄)
 しかし惜しくもこの魚はバラシです。悔しがる私達とは対照的に「別にいいよ、小さかったし」余裕の原君。けして小さくないゾ。隣で見ていたからわかるが4~5キロはあったゾ。

 朝からこんな調子で今日は良いかもと思っていたが、後が続かず2時ころになってしまった。その間に同船者が1尾メジロをゲットしているがスレで、いかにも“食う気がありません”みたいな感じです。
 すると無線で“白石大鳥山”の情報で白石直行!白石に着いたら鳥山が凄かったが、何故かバイトしない。周りの船も満員に乗っているがヒットしている人がほとんどいない。たま~にファイトしている人がいる程度で、釣れないわけではないのだが。
 そうこうしていると、見てかわいい憎っくきイルカ君の登場で、鳥っ気も魚っ気も無くなってしまった(T_T)

 網野沖で反応があるみたいなので網野に戻る。発信源は弟船だ。どうも昨日今日とチグハグです。
 網野では結構バイトがあり、ダブルは無いものの2~3流しに1尾くらいヒットしてくる。時間ももう4時をまわっているので本当のラストチャンスだ。
 気合をいれてシャクっていると、オオヤンにヒット!じっくり時間をかけ、私達初の山陰メジロゲットをみんなで応援する。ほどなくしてネットイン!約4キロのメジロでした。ヤッタ!自分の事のようにうれしい(^o^)200654_3

 これが私達にきた最後のヒットで沖上がりの時間です。本日は船中6尾のメジロ、ブリの釣果でした。
 
暗くなるまで頑張っていただいた船長に感謝です。

 港に上がり、後片付けをしていたが、釣れないときほど面倒くさいし疲れます。しかし我が家は遠いのです。こんな事で疲れていられないのです。
 船長から近くの温泉の入浴券をもらい疲れを取って、PM8時ころに向こうを出発。帰りは渋滞もなく、9時間で帰ってきた。

 釣り船 ALBATROSS 料金12000円×2

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