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2008年6月 2日 (月)

'08外房ジギングⅤ

 6/1(日)

やっと釣れたよ、マサ子さん。
約1年ぶりのご対面である。長かったなぁ~。
だが、これだけ苦労するから釣れた時の感動が大きいんだよね。

それでは釣行記。

船はいつもの新勝丸
メンバーはオオヤン、イトマサ、そして菊ちゃんと4人です。
6月からは出船時間が30分早くなり、4時半港集合。
ちょっと余裕をみて4時前に港に着き、タックルの準備を始めていると
船が着岸してきた。
いつもなら、これから十分釣り座をキープできるのに、
今日はすでにミヨシ、艫、右舷側がすでに取られている。
仕方が無いので空いている左舷胴に4人並んで釣り座キープ。
本日も満員乗船の18人である。

定刻出船。風は然程吹いていなかったがウネリが結構デカイ。
でも先週の教訓から、ちゃんとアネロン飲んでるから平気。

ファーストポイントは真沖の根中からスタート。
このところ調子が良いポイントだが、前日時化で出船していなく
前々日は釣れていない。
様子見がてらやってみるが、ノーバイト。
大沢沖で釣れたとの情報が入ったので即移動。
しかし、大沢沖もしつこく攻めるが1キロ程のカンパチ2尾で終了。

そのまま北上して海中公園のカモシ船の中で釣り開始。
ここではイナダが船中でポロポロ上がる。
だが釣れるのはイナダばかりで、ヒットすればみんなイナダ。
オオヤンもイナダ2尾ゲット。
私もイナダのゴンチャンバイトが2回程あったがフッキングには至らない。

しばらく沈黙が続き・・・

私のエボ583外房スペシャルにマサムネという
外房では一番見掛けるタックル&ジグに待望のバイト!!

ボトムから10m前後でのバイト。
当然イナダだと思っているので普通にゴリ巻き。
隣の菊ちゃんにも、ヒットしたとは声をかけない。

すると残り20mくらいから簡単にはゴリ巻きできなくなってきて
脇かかえのファイトが辛くなってきた。
ロッドエンドを腹にあてがいリフトするが、なかなか寄らない。
どころか、6キロくらいのドラグがジリジリ出た。

頑張って寄せて無事にネットインしたのは約1年ぶりのヒラマサだった。
4キロジャストとそんなに大きくはないが内心相当嬉しい。61






誰かのラインとオマツリしていたので
自分のリーダーを切りオマツリ相手のPEをほどこうとするが
恥ずかしながら手が震えて上手くいかない。

この“手の振るえ”は
  非力が故に腕の力を使い切ったから なのか
  感動の余りに勝手に手が震えていたのか は自分でもわからない。

ただ、マサ子を血抜きしている時も
船長から「ブログ用に写真撮らせて」と言われた時も
勝手に顔がほころび笑顔になってしまう。

この歳になると、こんなに嬉しい事ってそうは無いと思う。
自分が下手だからあまり釣れないヒラマサ。
だけど1本釣った時の感動は何物にも代えがたい。
やっぱり外房ヒラマサは、面白いしけど、難しいし、感動を与えてくれる。

その後、真潮根にポイントを移し、船中数本のヒラマサが上がった。
自分も2本目を狙ったが、そう簡単にはいかずに沖上がりの時間になった。

今日のこの1本を釣るまでに、
自分だけ釣れずに悔しい思いをしたり
船中全く釣れずに自分を慰めたり
最高の条件なのに船酔いしたり

な~んて事が多々あったけど、この1本で全て報われる。サイズじゃない。

次回もマサ子釣ったるぜ~~~。

 釣り船 新勝丸 料金 10500円

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