2009年5月11日 (月)

イナンバ釣行

 5/9(土)

今釣行のつい4日前までキハダ、ビンチョウが結構釣れていたので
迷わず9日にいつもの
とび島丸予約を入れた。
メンバーは原ボーと2人。

その後はシケで2日間出船せず、前日8日はイマイチの
釣果だった。

嫌な予感を感じながら、一路土肥港まで。

いつもなら「オレが釣っちゃう」だの「デカイのいっぱい釣っちゃう」
だのと、釣行前の車中が一番盛り上がるのだが
(いつもボーズなので)
今日は状況が悪いせいか、チョッピリ静か。

それでも行くからには 「今日から絶好調に・・・」と
淡い期待を胸に抱き、船のベッドで就寝。

 

定刻通り6時にイナンバ到着。
何にも無い大海原に岩の大山が聳え立つ。

やっぱカッコイイね~。
雰囲気あるね~。

09594 09591 09592 09593

しかし船長から聞こえるアナウンスは悲しい現実。
「潮が悪いね~。ベイトも全く居ないよ~。ヤバイな~。」

先ずは船を島ギリギリに寄せてキャスティングでの
ヒラマサ狙い。
ここで20キロオーバーを何本も掛けている。(らしい)

しかし全くノー感じ。

 

シャローを諦め、沖の根回りに向け魚探と睨めっこ。
水深180mくらいのポイントでジギング開始。

 

ボトムからシャクリ始め、下から60m付近で私に待望のバイトsign03
しかし全然引かない。
ひたすらゴリ巻き。たまにプルプルってくる程度。
何が揚がってくるのかと思ったら赤いヤツだった

09595

確か船長はハチビキって言ってたと思うが
定かではない。
刺身とヅケで食べて美味しいって言ってた。
それが大事
beerdelicious

 

そこからしばらく船中な~んも無し。
やっぱり潮が汚いせいなのか、反応があってジグを投入しても
魚影が逃げてばっかり。

半分諦めてた時に、同船者にビッグヒット。
結構重量感があって、引きも強そう。
他の者はジグを回収して観戦タイム。

しばらくして揚がってきたのは15キロ前後のカンパチ。
すばらしい~~~
up

09596

ちなみにこの方も安藤さん。
別にそれだけですが・・・

 

 

やる気は出たが魚がやる気を出してくれない。
黙々とジグをシャクルだけで時間は過ぎてゆく。

 

かなり時間が経った後、沖にボイル発見。
近づくとマグロのボイルだsign03

船長の開始の合図と共にキャストをするが
全然遠くで届かない。

船が近づくとナブラが離れの繰り返しで
誰も射程距離に入らない。

そのうちナブラが沈み、ワンチャンスを物に出来なかったdown

 

 

最後の10分、島周りのシャローで最後のポイント。

キャストをしたり、ジグをシャクったりと
各々が好きな釣りをしていた。

するとジグをシャクっていた同船者にヒット。
最初は簡単に寄ってきたのだが、急にドラグを出し走りだした。

揚がったのは15キロ前後のキハダだった。

 

もちろん私もずっと気合を入れてシャクっていたのだが
あえなくタイムアップ。

 

離島に行けば絶対釣れるとは限らない。
だが、離島だからこそのビッグゲームも間違いなく存在する。

今回の釣行だって、条件はかなり悪かったと思うが
それなりにチャンスはあった。
絶対に諦めてはいけないと、再認識させられた。
強い精神力を養うにはいい経験をした。

 

と、偉そうなコトを書いているが、結局獲物はハチビキだけ。
まぁ、船長が美味しいって言ってるのでOKだね。

 

なのでまたも、そのまま夜の部コースへbeerbottle

 

09598

先ずは刺身

新鮮さの証で、皮側がコリッとしていて
でも身は柔らかく、脂が乗っていてウマイ。

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右手前がヅケ

これもかなりウマイ。

私は刺身派、原ボーはヅケ派だった

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そして定番のカブトの煮付け&塩焼き

当然ウマイ。
目ん玉なんか最高だね
delicious

 

さぁ次回はどこに釣りに行くか?

 釣り船 とび島丸 料金31500円

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2009年4月19日 (日)

御蔵島釣行

 4/18(土)

2週間くらい前に船の予約をしたのだが、その時は
銭洲に行く予定だった。

しかし、6日前に行ったイナンバが好調だったので
ポイントがイナンバに変更になる。

そして前日の17日にイナンバが不調になってしまった為
当日は急遽御蔵島に行くことになった。

狙いはもちろんヒラマサ、潮次第でキハダである。

参加メンバーは、オオヤン、原ボー、私の
いつも釣れない大井釣友会(仮名)の3人。

船は土肥港とび島丸

 

深夜1時出船に合わせ、東京を21時ころ出発。
渋滞もなく予定よりちょっと早めの12時前に港到着。

12時半すぎに船に乗り込み出船である。
御蔵には6時ころの到着予定。
ポイントまでの移動中は冷暖房完備の船内で、
1人1つのベッドの中でぐっすり睡眠。

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爆釣を夢みてsleepy

 

5時間後に御蔵到着。
天候はくもり。雰囲気ばっちりな感じ。

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しかし、船長によるとベイトは居ないし潮がカットビの3.5ノット。
何だか嫌な予感がするが、少ない反応にあてて釣り開始。

最初のころは150~200mくらいのレンジを攻める。

数流しした時、となりの人がメダイをゲット。

その後に私にもヒットsign03 ヒットレンジは200m。
ファイトは大した事なく、たまに“グングン”と引く程度。
それでも水深200mでのヒットにジグは280g、最近は
こんなディープな釣りをしていなかったので腰も腕もパンパン。

無事にゲットは約4キロのメダイ。
この魚、別名“ニュル”と呼ばれる程、体がニュルニュル。
触ると面倒になるので、ネットに入ったメダイをそのまま中乗りさんに
クーラーの中に持って行ってもらった。

なので下船後の写真

094185_2

ニュルが手に付き「ぬわぁ~」

その後も激シブが続き、何にも釣れない。
攻めるレンジを浅くしていき、100m、70m、50mと
いろいろな根を攻めるが、青物からの反応はなく、
たま~に根魚が釣れる程度。
沖の鳥山もやってみるが、ヒットはサバのみ。

そしてとうとう時間が来てしまい、最後の流し。
水深は25m前後のシャロー。
すると、このポイントでポロポロと魚が釣れた。
オオヤンもヒメダイとアカハタをインチクでゲット。

094186
この写真も下船後ネ。
なんせ最後の流しなもんで写真撮ってる暇がなかった

 

私もジグでシャローを攻める。
ジグを下からロングキャストでボトムをとり、
ナナメ引きでのシャクリ。
外房でやってるいつものスタイル。

何投目かの時、ボトムから6~7mでドスンと待望のバイトsign01
フッキングも決まり、寄せにかかったら、5~6キロと
ちょっと弱めにセットしたドラグがジィージィーと鳴る。

瞬発力と首の振り方から、ヒラマサと確信して慎重にファイト。
何度かの突っ込みをかわし、水面に出てきたのは
間違いなくヒラマサだ。

最後も慎重にネットインさせ無事にゲットは5.8キロのヒラマサ。

094187

最後の最後にドラマが起こった。

サイズは伊豆離島では小さいが、決して大きさではない。
海の状況が最悪での1本に満面の笑みである。
この1本が今日の不調な釣行を帳消しにしてくれた。
最高にうれしい1本。

 
そして、この1本を釣ったジグがマサムネの155gであるが
sawa氏経由で鹿工房さんに頼んで作ってもらった
魚皮張りチューンのジグである。

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このジグだから釣れたと、本当に心から思っています。
sawaさん、鹿工房さん、ありがとうございます。

 

 

程なく終了、沖揚がりの時間。

ベッドでぐっすり眠り、港には18時に到着。

この時間から東京へ帰って、夜の部スタートとなると
いつもの寿司屋は12時までしか営業してなく、時間がない。

事情を説明して、バスメ店長の知っているお店で宴をやる事に。
蒲田にある、たけ田

基本的にお蕎麦屋さんだが、夜は飲み中心で、沢山の芋焼酎や
泡盛なんかも置いてある。

営業時間は12時前には終わってしまうのだが
今日は特別にチョット遅めまで営業してもらった。

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上から 
ヒラマサとメダイの刺身
メダイの天ぷら
ヒラマサのカマ焼き
アカハタの煮付け

どれも新鮮なので、身がしっかりしていて美味。

いつも思うが、これってかなり贅沢だなぁ。
釣り人の特権だねbottle

 

次回の釣行も良い釣りができますように。

 釣り船 とび島丸 料金 31500円

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2006年8月 3日 (木)

九州黒マグロツアー

7/28~30

待ちに待った九州黒マグロツアーがやってきた。
マグロの数がだいぶ減ってきていたのだが、釣行の2日前に久しぶりのマグロゲットの情報で再び気合入りまくりでツアー初日を迎えた。

今回もバスメイト主催でのツアーで、参加メンバーは兼三さん去年に与那国に一緒に行った渡辺さん、スタジオオーシャンマークの社長大塚さん、遠征初のヒデキ、そして原ボーと私の計6人である。

7/28

期待と緊張と興奮でPM11就寝AM3時起床。
あまり眠れずAM5時半に羽田集合。一路福岡空港へ。
福岡からレンタカーで約1時間半で今回お世話になる鰤走(しわす)の船長が待つ佐賀県伊万里に到着。
私が言うのもおこがましいが、ここの船長、歳は26歳と若いがしっかりしていて性格もgoodです。さすがに福井健三郎さんとこで修行していたことはあります。(by兼三さん)

レンタカーはここで置いていき、タックルと荷物も一緒に船に持ち込む。
なぜなら最終日までこの港には帰ってこないで壱岐の島に泊まるからだ。
その方がポイントまで断然近いのだ。

出港はAM11時半ころ。ここから約1時間半かけてマグロの沸く七里ヶ曽根に向かう。1

途中40~50分くらい走った頃だろうか、鳥山ナブラがたっていたので早速キャスティング開始。船長曰くマグロも居そうだったが、ここではバイトすら無く再度本命ポイントの七里ヶ曽根に向かう。

七里に着いてゆっくり走りながら鳥山やナブラを探す。しかしいくらワッチしても何も見つからないので潮目でキャスティングスタート。
何も反応無くまたワッチ、潮目でキャスティング、の繰り返し。

結局この日は私のルアーにシイラがバイトしたのみでマグロの姿は見られなかった。

帰りがけの小一時間を壱岐の島周りでヒラマサジギングをやった。
ここのポイントは今年の春に11キロと16キロが上がっており、その他はことごとくラインブレイクだったそうだ!(って事は上がった魚が最低重量って事?)
魚探にはかなりの好反応が出ていたらしいく、粘ってみたがここもノーバイトで終わってしまった。今日は海の状況が悪かったのかな?Dsc00173

港に上がり旅館に着いて温泉に入り、私のもう一つの楽しみの夕食&宴会だ。
釣果の方は良くなかったが、今日は半日だし3日間もあれば1日はナブラも拝めるだろうと楽観的に話しながら早めのPM10時頃にお開きにした。

部屋割りが各2人ずつの3部屋だったので、私と渡辺さんが同部屋になった。
渡辺さんは1ヶ月前にもここにマグロを釣りに来ていて、その時見事16キロを筆頭に2本のマグロを釣り上げている。
その話を聞いていたり、最近の釣行の話をしていたら午前様になってしまったので、いい加減寝ることに。

明日はAM4時半集合。2日続けて寝不足だ(´0`)

7/29

5時出船で今日も七里にマグロを探しに行く。七里までは30分程度で着くので朝日が完全に水平線から出きる前にはワッチを開始していた。

数十分後に潮目&流木に本日ファーストキャスト。
マグロは出なかったがシイラが数匹出た。いつもなら喜ぶべきだがしかし、ここではあくまで外道である。タックルも対マグロ用なのでシイラでは瞬殺だ。
だが、この瞬殺は船上で大変危険である。
体力のあるシイラは超~暴れまくり。怖いくらいだ。

次のポイントも潮目。今日もナブラが見つからない。たまにチェイスはシイラだけ。
本格的にヤバイ展開だ。
この釣りはナブラがなければ成り立たないのは知っているが、やっぱり淋しいなぁ。

七里に魚っ気が無いので諦め、対馬に向かうことにした。
もちろんマグロを探しにだが、原ボーなんかは“対馬=ヒラマサジギング”と思い込み、目を輝かせながらジグセレクトしている(^^)

対馬に着いてもナブラはなく、潮目をキャスティングで数ヶ所叩いた後に、原ボー待ちに待ったヒラマサジギングスタート。ポイントは豆酘埼というところで、対馬での一級ポイントらしい。

水深40m前後の根をドテラ流しだ。私はケイタン150gピンクをチョイス。
その数流し目、何故か原ボーが気になり、着底からの一連のアクションをずっと見ていた。
着底後、早巻きのジャカジャカを4~5m、そして間髪入れずにロングジャーク。そのロングジャークの2発目でズドンとヒット。得意の原ジャーク(丹後ジャーク)だ。

結構な引きで上がってきたのは4.5キロのヒラマサ。
無事ゲットで原ボー大喜び。なんと約1年ぶりのヒラマサゲットらしい。しかも前回は上げた後に船が揺れて海にオートリリースという大失態を犯してしまった後だけに喜びも大きいようだ。2ok

その後、根をいくつかまわり私の番になった。
ある流しで何かに触った感じがあったが明確なバイトではなかったので、回収後次の投入。その5~6シャクリ目に今度は明確なバイトが!しかしフッキングせず。
そのままシャクリ続けること10シャクリくらい。もうダメかと思った矢先に再びバイト!今度は見事にフッキングしてファイト。

原ボーより全然引かなかったが上がってきたのはブリ。やっぱり青物ジギングも楽しい(^-^)2

私のヒットを皮切りに船中ポロポロとヒラマサのヒット&ゲット。サイズは1~2キロと小さいがさすがヒラマサ、良く引いて面白い。

その後は潮止まりの影響もあり、ジグに全く反応がなくなったので、みんなでマッタリと昼食を採っていたが、兼三さんだけエサ釣りに夢中。
なんでも、着底のたびにアタリがあるらしいのだが、エサ取りの仕業みたいでフッキングしないのだとか。でも、たまにカサゴやらを釣り上げて夕食の仕込みは万全だ。

昼食後もジギングでマサを狙ったがなかなか釣れずにいたが、兼三さんが物凄く高価で美味しい“キジハタ”をゲット。この魚の価値がわかる人達が大騒ぎしていた。
(私は価値がわからず「ふ~ん、美味しいんだ~」程度)2ok

その後もう一度七里に戻ってマグロを狙ったが、やはりナブラは現れずマグロ断念。
ラスト小一時間を壱岐周りでジギングをしたが、今日もマサからのヒットは無く、PM5時すぎに沖上がりとなった。

しかし、港に着くほんの少し前で船がUターン。
どうしたのかと船長に聞くと、僚船が大規模な鳥山を発見したと教えてくれたらしい。
その海域までは30分ほどかかるが、Uターンしてくれた船長に感謝。

ポイントに着くと確かに凄い鳥山だが、どうやらマグロではないらしい。
足も非常に速く、近づくと沈んでしまいキャストすら出来ない状態。
先に見つけて教えてくれた僚船も未だノーゲット。
そんな状態でも何度かチャンスが訪れ“たれ”をキャストした私にヒットした。
ターゲットがわからないので慎重に寄せたのは、ベイトをたらふく食べているイナダ君だった。2_1

その後はヒデキが一回掛けたがバラシで終わり、本当の沖上がり。
港に着いた時はPM7時をまわっていた。
船長、残業ごくろうさまデス。

港で船長が「今日の宴会用の魚は何を食べます?」と聞いてきたので、「美味しい物を適当に見繕って」とお願いしておいた。

そして夕食&宴会。なんと船長が自ら釣ってきた魚を捌いてくれていた。
今日の魚は私が釣ったイナダと兼三さんのキジハタ。

イナダも美味しかったが、キジハタの美味かったこと!
刺身でも美味いし煮付けなんて最高!
みんな口をそろえて美味しいと言っていた。
こんな美味しい魚を知らなかったなんて、食べることが好きな私は恥ずかしいです。2_2 2_3

宴会も終わり寝ようかと思ったら、今日は船長が私達の部屋で泊まることになっていた。(ちなみに昨日は船中泊)
そしたら話は尽きないもので、釣りの話で盛り上がり昨日より夜更かし。
時計を見るのも怖かったので、何時に寝たかはわかりません(-_-;)
船長にも付き合って頂き申し訳ございませんm(_ _)m

3日続けて寝不足だ(´0`)

7/30

今日も5時出船。昨日の夕方の鳥山ポイントに直行。船長曰くマグロに変わっている可能性があるみたいだ。

しかし、マグロどころか鳥すらいなくなっちゃった。
しばらくワッチしたが期待薄なので、ジギングをする事に。

水深70m前後の根からスタート。
数流しの後、またも気になる人がいた。今日は渡辺さんだ。

私は良くあるのだが、気になって見ている人によくヒットする。
と言うか、ヒットしそうな人がわかるような気がする。
勿論、見ているみんながヒットするわけじゃあないけど、人のリーリング(ジャーキング)からフッキングは相当見ている。
オーラみたいなのを感じるのかな?(完全な気のせいかも)

着底から見ていたら、昨日の原ボーと全く一緒で高速からの一発目のロングジャークに“ズドン!”とヒットした。
MCの565が良い曲がりだ。ドラグも出る。良いサイズのようだ。
海面に目をやり上がってきたのはヒラマサだ。
ゲット後に重量を測ったら6.5キロだったが、見た目はもっと大きく見えたし、船長も「痩せているネ。春なら8キロだ」と言っていた。3

その後も壱岐周りのジギングポイントをいくつも攻めるがマサからのコンタクトは全くない。
今日は潮があまり動いてないみたい。

この頃になると鳥もチラホラ見えてきて、小規模なナブラも見える。
しかしキャストするがペンペンシイラばっかりである。

どうするか悩んでいた船長がここで決断した。
最終日は飛行機の時間もあるので下手なポイント移動は避けたいところ。
そんな船長が時間をかけて行くんだから大賛成だ。
島の裏側のポイントに1時間かけて行くことになった。

着いたポイントは4m~20mの超シャローポイント。
時期が良ければトップにもヒラマサが出るらしい。

ジギング開始からみんなのロッドが曲がった。サイズは2キロ前後だが入れ食いは楽しい。ビッグワンも出るポイントみたいだが、今日は留守だったようだ。

ここで暫し遊んで、数ヶ所攻めながら伊万里に帰えることに。

直径10m位の岩が海面から2m位飛び出すポイントでジギング開始。
ドテラ流しで岩に向かって行く。
最初は100m近く離れていたが、徐々に近づいてきたときに兼三さんが小さいポッパーを投げた。すると一発でバイト!何が上がってくるか見たら1キロ強のマサ君だ。3_1

そこからみんなキャストに切り替えてマサ君を狙った。
サイズも上がってきている。ドテラだからすぐにポイントが通過してしまうが、流すたびにチェイスしてくる。3
ここで大塚さんがトップでアカハタを釣った。一同ビックリ。Photo_26

みんなトップで遊んでいるともうPM2時だ。飛行機の時間までギリギリなので、ここで沖上がり。港には4時に着いた。

こうして3日間の九州マグロツアーは終わった。

今回本命のマグロは釣れなかった(見れもしなかった)のは、ほんの少し時期が遅かったみたいだが、回遊する魚を追うので、その年で良い時期も変わってくる。
来年までマグロはとっておこう。

それにジギングだけで狙っても大変面白そうだ。特に春先はビッグワンやスーパービッグも十分期待できる。

来年の遠征は全て鰤走になるかもネ。

旅費全て込み 約144000円

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2006年6月 4日 (日)

’061泊2日高知シイラ遠征

2006.6/3~4

 去年に引き続きバスメイト主催の四国シイラツアーに行ってきた。メンバーは去年とほとんど一緒で、兼三さん、鶴田さん、関西から参加の川畑さん、原ボー、オオヤン、私に、与那国でBIG GTゲットは記憶に新しい、今年初参加の小金沢さん(1週間前に足を肉離れで歩くのもやっとの状態(^^;;)の総勢7名です。

 今年は去年より3週間程早い日程である。その方がシーズン初期で、大きいシイラがよく釣れると聞いたからだ。

6/3

出発前に確認したところ、去年と同じツアー内容だと聞いていたが、高知空港からレンタカーを借りに行ったら去年は2台だったのが、今年は1BOXが1台だけだった。
 7人で荷物&タックルがある私達では到底狭い!幸い空港からホテルまでは30分程なのでギュウギュウな、すし詰め状態での移動をしたのだった。

 初日は船長の用事で港に17時半には帰らないといけないので、急いで12時には出船した。
 去年の釣行記にも書いてあるが、ここのシイラ釣りはパヤオ(ウケ)狙いなので、一人1~2投してチェイスがないと即移動である。

 数ヶ所目のウケですぐにシイラの反応はあったが、ペンペンクラスでチェイスのみ、しかも2投目は反応しない。結構スレてる感じがした。
 こんな事を何回か繰り返した後のウケで本日初ヒットは鶴田さんです。ペンペンでしたが見事本釣行初ゲットです。
 しかしまたその後はアタリが遠のくようになってしまう。けれどもポイントは無数にあるので沖へ向けてどんどん流して行く。だが、この日は風が強く沖に行けば行くほど荒れてきて釣りをするのも大変は状態になってきてしまったので、Uターンして別の列のウケを灘側に向けて打っていく事にした。Photo_19

 今年は去年よりシイラが少なく感じる。今日も1ヶ所のウケに1尾ヒットで、2尾ヒットしたのは1~2回だけである。去年はシイラがいるウケでは3ヒットくらいしていたものだ。
 そのことを船長に話してみたら、この日の昼に漁師が沢山のシイラを獲っていったんだと。今日の午前中はシイラでいっぱいだったみたい。タイミング悪~(>_<)
 でも、半日で何トンというシイラが入ってくるから明日は心配ないそうです。Photo_23

 灘側に戻りながら釣りをしていくと、風も弱くなり釣りやすくなると適当にヒットしてくる。BIGONEはでないものの、ポツポツとヒットして初日終了。各自1~3尾といったところか。Photo_20
 その後はホテルの大浴場で風呂に入り、夕食&飲みで10時前には就寝となった。

6/4

 2日目は5時半出船。港には私達の他に2グループがシイラ狙いでいた。その中の1船とこの日は一緒の行動となった。乗っているのは大人2人と子供(小学3年生くらいか?)。
 2船でウケに同時に入り、両側から攻める。ウケの向こうこっちで釣りをするから、向こうの船のファイトシーンがよく見える。小学生が非常にうまかった。このような恵まれた場所で小学生から釣りが出来るなんて羨ましいかぎりです。Photo

 10時くらいの時に、あるウケで小金沢さんのポッパーにキメジがヒットした。そこで40~50gの軽めのジグにして水面下20mくらいを攻めてみるとトリプルヒットだ!残念ながらランディングは原ボーの1尾だけだったが今釣行初のカツオをゲットです。このカツオ狙いは後が続かず、すぐに次のウケに。Photo_5
 やはり今日も灘目の方がシイラが多い。各自数尾釣って沖へと向かっていくが、沖に行くほどアタリは遠のくので、昨日と同じくUターンして灘目を目指した。Photo_18

 あるウケで、ルアーの違いでチェイスしる、しないがはっきりわかるシーンに出くわした。
 確かに、ポッパーかペンシルかミノーか、水面の上か下かでは変わるとは思っていたが、ほとんど同じ系のルアーでこうもハッキリ差が出るとは・・・。
 BC-γだけにシイラがバイトしるシーンを何回も見た。ミスバイトしたシイラの目の前に似たようなルアー(例えばこの時はライブベイトαやドラドスライダーだった)をキャストしてみても反応はするが後ろを追っかけるだけでバイトまではしない。しかしそのシイラに再度BC-γをキャストすると必ずバイトする。
 そんなシーンが何度とあったのだ。
 私は
BC-γを持っていなかったのでそのシイラは釣れなかった。Photo_22

 沖上がりまでラスト30分くらいで、この釣行初の4ヒットがあった。小金沢さん、鶴田さん、原ボー、私だ。
 私のが一番小さく80cmくらいだったので最初にランディング。他のみんなは結構大きく120~130cmくらいあった。このファイトがラストになり沖上がりです。Photo_21

 そうそう、足が肉離れの小金沢さんは、この頃になるとかなり普通に近い状態で歩いていた。初日は相当なビッコだったのに。船に乗って釣りをしていて回復するなんて・・・。病は気から?冗談です(-_-;)
 楽しい事をしていて痛みを忘れて負荷がかかってたりしたらと思うと明日以降が心配です。??心配無用?そうでした。小金沢さんはドクターでした(^o^)

 ホテルで風呂に入ってから空港に向かう。去年は「四国はうどんでしょ」とばかりにうどん屋にいったが味がイマイチだったので今年は行くのをヤメようと言っていた。だが「この道覚えてる」とか「ここ右折でうどん屋だったなぁ」なんて言っていたら結局うどん屋に入る事になってしまった。(ちなみに運転手は私です(^o^))
 今年は入って正解で、みんな去年より美味しいと言っていた。中には2杯も食べた人もいたくらいだ。

 高知空港で関西行きの川畑さんと別れ、空路羽田に向かう。
 夕方6時ごろに羽田に到着し、サヨナラして解散したけれど私達を含むみんなバスメイトに行っていて再会(>_<)
 もちろん私達はBC-γを買ったのだった。

 旅費全て込み 70000円

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2006年5月21日 (日)

初イナンバへ

2006.5/21

 今回は一度は行ってみたかった伊豆の遠征、イナンバ釣行です。
 ゴールデンウィーク辺りから20~30キロオーバーのキハダが上がっています。毎年の例ではもって10日だそうだが、今年は長めに続いてくれています。
 だが、相変わらず
1週間くらい前から釣果に陰りが見え始め、この3日間は海が荒れて出船していない。状況は良くない方へ傾いているが、シケ後に新しい群れが入る事を期待して、土肥港の とび島丸に向かった。メンバーは石沢さん、原ボー、私の3人です。

 集合が12時半だったが、初めての港&船なので、早めの12時前に港到着。自分達でクーラーに氷を入れる。しかし、みんなのクーラーがデカいこと!私達の50リットルがかなり小さく見えました。

 船に乗り込む前に船長から乗船の注意を言われる。特に、寝室への出入りの際の注意(着替えや禁煙等)を耳タコに言われた。それだけ徹底してあるだけに、寝室はかなり快適なスペースだった。

 5時間半後にイナンバ到着です。360°見渡す限り水平線しか見えないところに島というか大きな岩が威風堂々と聳え立ってます。なぜか武者震いがしました(>_<)Photo_3

 私達ジギンガー(私達以外に1名の計4名)はミヨシが釣り座です。海上は凪なのですが、潮がイナンバに当たって出来た潮目をやるので、船は激しく揺れます。片足を手すりに引っ掛けながら釣りをするのです。でないと落ちます(^_^;)

 最初の流しです。水深はわからないのですが、船長が水面からのタナを指示してくれます。ジグは圧倒的にシルバーのロングだと聞いていたので、私はスキッドロングの200gを使い釣り開始。
 「水深40m(エサ釣りのコマセのタナ)、ルアーマンは60mから上やってみて!」船長の合図と共にスタート。
 エサ釣りのコマセが大量に撒かれると、全てではないがほとんどのマグロがコマセにしか反応しなくなってしまうらしく、ジグは朝一勝負だそうです。
 潮が早いのでジグは1流しで3~4回の投入しか出来ません。その3投目くらいか、石沢さんと話していたところに、彼に強烈なバイトが!話していたせいか、ヒットから合わせ、ファーストランまで全てしっかり見ていました。右舷トモではエサ釣り師もヒットしていて、船中ダブルヒットです。
 程なくしてエサ釣り師は無事ゲット。本命マグロではなく、ヌルヌルメダイでした。
 石沢さんはまだファイト中です。ポイントからも外れたので、船中全員で仕掛けを上げ見守ります。ファイト時間約5分で上がってきたのは本命マグロ!ギャフも見事一発で決まり、約16.5キロのキハダ無事ゲットです!
 ちなみにタックルはオオマサ565HS、ソルティガEXP、PE5号、リーダー100lb、ジグはK’s3 200gです。Photo_4

 朝一からこんなんだから、気合入りまくりで頑張ったんですが、後が続きません。確率が良いエサでもマグロはかからない。流すたびにメダイは釣れているが・・・。

 結局、朝一の石沢さんの1本だけでした。この日、イナンバには約7~8船の釣り船が来ていたが、エサを含めマグロゲットは石沢さんの他、1本だけだったそうです。

 釣り船 とび島丸 料金 9500円

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2006年5月 5日 (金)

初日本海、山陰・丹後のブリ

2006.5/3~5

 約1ヶ月前から山陰のブリが大爆発しているのは知っていたが、いかんせん遠い。さすがに陸路で行くのは辛いと思っていた。
 しかし、毎日の爆釣報告をHPで見ているうちに、だんだん「絶対行きたい」に変わってきている自分に気付く。高速代や燃料代を考えると、3~4人で行きたいとこだ。
 原ボー、ヒデキ、オオヤンに声をかけたところ、みんなOK大丈夫だって。あれほど釣れていれば行きたくなるよネン。

 網野の浅茂川漁港あるALBATROSSに4日と5日で予約を入れる。船が2船あって、4日が弟船で5日が兄船に乗る事になった。兄弟船だ。
 ゴールデンウィークで下りの渋滞ピークが予想されるので3日は完全な移動日にあてる。普通なら8~9時間も見れば着く距離なので、3日の夕方あたりにこっちを出る予定をしていた。するとヒデキから連絡があり、知り合いのトラックの運チャンの話によると、今すぐ出た方がいいと言われたらしい。
 只今3日のPM9時です。もう一杯やっちゃってます(^_^;)

 結局3日の夜12時前にこっちを出たのですが、大変な渋滞だった(T_T)
 
片道19時間!!
 まぁ疲れた!みんなで運転を交代しながらだけど、かなり疲れた。

 PM8時頃に網野に到着。宿には4日の夜に予約を入れてあるので、今日泊まるところを見つけなければ。ALBATROSSに相談したところ、港のすぐ近くの旅館“梅屋”を紹介してくれた。夜に訪れて素泊まりのうえ、朝食付きで、昼飯におにぎりまで付けてくれた。感謝です。200654

 5/4

 翌朝は8時出船です。関東の感覚ですと遅い気もしますが、夕方暗くなるまでやってくれるので、釣り時間はこちらの方が断然長いです。これで料金12000円は安いと思いました。

 最初のうちは網野沖を攻めていましたが、何にもアタらない。まぁ本命ポイントが“白石グリ”なので、ここでは肩慣らしです。
 いつになったら白石に行くのかと思っていたら、白石は解禁時間があるようで、AM11時を過ぎないと入れないと同船者が教えてくれた。白石までは1時間くらい走るので、10時までは肩慣らし(>_<)200654_1

 11時に白石到着。ここからが本番だ!山陰のジギング船が全部集まっている(ある1船を除いて)。

 山陰のジギング船は横の繋がりが非常に強い。例えば、どの船に乗っても同じポイントカードだったり、広大なポイントを手分けして探り、見つけるとすぐに無線で連絡し合うといったぐあいだ(この辺は外房と一緒だ)。
 その無線情報によると今日はどの船もまだ、ブリ、メジロを釣っていない。厳しいのかな?しかし白石に来たんだから大丈夫でしょ。
 なんて思ってたら、そんなに甘くないわけでして、釣れないッス。やばいッス。
 白石は広大が故、鳥山が出ないとダメなんだって。確かに爆釣のときの釣果報告は、いつも鳥山でした・・・。

 2時間もノーバイトだとダレテきます。そんなアングラーの気持ちを感じたのか船長が「サゴシ場に行こうか?昨日はジグが落ちていかないほど釣れたヨ~」と言ってくれた。釣れないよりは釣れた方が楽しいので、サゴシ場にゴーです。それに白石が釣れだせば連絡入るしネ。
 結構走って小1時間くらいでサゴシ場到着。しかし今日はサゴシですらそんなに釣れません(T_T)
 それでもみんな2~3尾釣ったところで、私もようやく1尾ゲット。魚の引きを感じられました。
 30分くらいしてみんなサゴシを釣ったところで、朝一ポイントの網野沖でブリゲットの情報が入った。迷わず直行です。この情報源が本日唯一白石に向かわなかったALBATROSS兄船だった!!
 しかし随分遠いとこまで来ていたらしく、網野み戻るのに1時間半はかかったかな。

 網野沖には4時前に到着です。そこで一生懸命シャクりましたが、結局時合いに間に合わず6時前までやってもらったがノーバイトでした。
 船中ノーバイトのノーゲット、完全試合でした(-_-;)
 山陰まで来てこれは、正直堪えました(T_T)200654_2

 5/5

 2日目は兄船です。昨日と同じ8時ころに出船です。兄船は昨日唯一網野沖で釣っているので、期待がもてます。
 ポイントは港を出てすぐなので10分程で到着ですが、根を釣るというよりも、魚探で魚の反応を探して釣るやり方なので、アイドリングでウロウロします。
 しかし、今日は鳥がいっぱいいます。しばらくすると、小さいですが鳥山も出てきました。その鳥山の風上に船を置き、エンジンを切ってドテラ流しです。うまい具合にボイルが目の前に見えている時に、隣の原ボーがヒットです。150gのジグをキャストして、5~10m程しか沈めずにして、高速タダ巻きで食わせました。
 「ほらな!」あたりまえだと言わんばかりです。さすがジギング大好き原ボーです( ̄ー ̄)
 しかし惜しくもこの魚はバラシです。悔しがる私達とは対照的に「別にいいよ、小さかったし」余裕の原君。けして小さくないゾ。隣で見ていたからわかるが4~5キロはあったゾ。

 朝からこんな調子で今日は良いかもと思っていたが、後が続かず2時ころになってしまった。その間に同船者が1尾メジロをゲットしているがスレで、いかにも“食う気がありません”みたいな感じです。
 すると無線で“白石大鳥山”の情報で白石直行!白石に着いたら鳥山が凄かったが、何故かバイトしない。周りの船も満員に乗っているがヒットしている人がほとんどいない。たま~にファイトしている人がいる程度で、釣れないわけではないのだが。
 そうこうしていると、見てかわいい憎っくきイルカ君の登場で、鳥っ気も魚っ気も無くなってしまった(T_T)

 網野沖で反応があるみたいなので網野に戻る。発信源は弟船だ。どうも昨日今日とチグハグです。
 網野では結構バイトがあり、ダブルは無いものの2~3流しに1尾くらいヒットしてくる。時間ももう4時をまわっているので本当のラストチャンスだ。
 気合をいれてシャクっていると、オオヤンにヒット!じっくり時間をかけ、私達初の山陰メジロゲットをみんなで応援する。ほどなくしてネットイン!約4キロのメジロでした。ヤッタ!自分の事のようにうれしい(^o^)200654_3

 これが私達にきた最後のヒットで沖上がりの時間です。本日は船中6尾のメジロ、ブリの釣果でした。
 
暗くなるまで頑張っていただいた船長に感謝です。

 港に上がり、後片付けをしていたが、釣れないときほど面倒くさいし疲れます。しかし我が家は遠いのです。こんな事で疲れていられないのです。
 船長から近くの温泉の入浴券をもらい疲れを取って、PM8時ころに向こうを出発。帰りは渋滞もなく、9時間で帰ってきた。

 釣り船 ALBATROSS 料金12000円×2

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2006年4月23日 (日)

’06与那国釣行!!

2006.4/20~23

 去年に引き続きバスメイトのツアーで日本最西端の地、与那国島に行って来た。
 今年は海のシーズンが遅れぎみのようで、先月に別組が与那国に行ったが、その時は時期的に少し早く、かなり渋かったようです。だが今回のツアー組は、ばっちり時期が合っていると教えてくれた。ただ、全体的に渋めは変わらないみたいですが・・・。
 参加メンバーは、この前の鹿島で御一緒した宮本さん、去年鈴清丸でよく釣りに行った小金沢さん、去年同様御一緒のバスメイトの店長の池貝君、与那国は初めてのオオヤン、それに原ボーと私の6人である。

4/20

 午前中には与那国空港に着く。去年と同じように、今年もお世話になる太郎丸の船長が迎えに来てくれている。その船長の話によると、風が強く波もあるので、出船を遅らせる事にします。
 ゆっくりと昼食をとり、宿でリグっていると、誰からともなく「暇だから出ようよ~」とか「風止んできてない?」などと言い出し、結局2時すぎに出船となりました。

 港を出ると波、風共に強いので、港の前の近場のポイントでGT狙いオンリーに。だが、1流し目から原ボーにヒット!しかし強烈なファーストランでラインブレイクです。
 間髪入れずに今度は小金沢さんにヒット!!しかしこちらもリールのハンドルが折れるという思わぬトラブルでバラシ!う~~ん残念(T_T)

 私は1流しで2バイトに驚き、状況がよく把握できないまま2流し目突入です。しかしそこはGT、そんなに簡単に釣れるはずも無く、2流し目はノーバイト。
 3流し目は池貝君にリールのハンドルを借りた小金沢さんが再度登場です。するとまたまた小金沢さんにヒット!!です。今度はフッキングも決まり、ファイト開始です。的確で迅速な船長のフォローがあっても、海が荒れて波が高いのでファイトが大変そうです。
 約20分のファイト(というより大格闘)で上がってきたのは約40キロの大きなGTでした。私は生GTを見るのは初めてだったので、非常に興奮しました。2006 2006_1

 小金沢さんは気力体力使い切り状態でトモに行き休憩です。私達は次の流しからも気合を入れてキャストしましたが、そう簡単にヒットしません。が、何流し目かに池貝君にヒットです。ここでも船長の強烈フォローで、見事に瞬殺されてしまったのが3キロほどのキハダでした。GTかと思っていたので一同苦笑(>_<)
 その後は池貝君にGTらしいバイトが1回ありましたが残念ながらバラシでした。
 トモでライトジギングの宮本さんは、いろんな魚を釣って今晩の酒の肴にしていただきました。ごちそうさまでした。Photo_2

 しばらくしたら人中4人が船酔いになってしまい早上がりでした。釣りは3時間もしていないでこの釣果に驚きです。

 上がった後は恒例の夕食&飲みです。今宵はもちろん小金沢さんの“おめでとう会”です(^-^)

4/21

 昨日の強風は止み、今朝は7時出船。最初に昨日のGTポイントでキャストするが、潮が全然効かず30分程で見切りをつける。今日はジギングメインです。
 約2時間走ってポイント到着。水深は140mと少し浅い方です。
 私は去年、体力が無く疲れ果て悔しい思いをしたので、今年は250mを1日シャクれる体を作って今回のディープジギングに挑みました。水深200m以深の方が圧倒的に大きいカンパチが釣れるからです。
 1流し目に宮本さんが3キロ程のカンパチをゲットです。2流し目は私にヒット。ジグは420gのクレロン、グローピンク。ボトムから50mくらい上げたところでバイト、これはバレてしまい、そのまま10mくらいジャークしたところでもう1度バイト。今度はちゃんとフッキングできて、ファイト開始です。最初のうちはあまり引かなかったのですが、残り40mくらいになったところで10キロに設定してあったドラグがジィージィーと鳴り始めました。大きいの?と思いながらも水面に上がってきたのは8キロ程のイソンボでした。
 今回の私の目標が、イソンボと20キロオーバーのカンパチを釣る事だったので、一つの目標達成でうれしい1尾でした。20061 2006_2

 この調子なら別にシブくないんじゃないの?調子イイよ~!

 何て思っていたら、次が続かない。全然ダメで移動の繰り返しです。途中にカッポレやキントキ、ツムブリなんかは釣れるが、ホントにダメで私が4キロ程のカンパチを1尾追加しただけで沖上がりです。 2006_3

 みんなで意見が一致したんですが、移動が多く、釣りをした気がしませんでした。しかし魚が釣れなかったので、船長が頑張ってくれた結果です。
 事前情報通りシブいのはホントのようです(-_-;)

 帰りがけにGTポイントをやりましたが、今朝の潮が動かないのがウソのように、今度は激流で釣りにならなかった。

4/22

 今朝は朝から強風ですが、定刻通り出船した。波風が強いので風裏のGTから始める。いつものGTポイントと違うが実績のあるポイントなので一生懸命キャストする。しかし小金沢さんに GTか? チェイスが1回あっただけだったので沖に出てジギングをすることに。

 沖に出るとさらに波が高く、立っていられないほど。
 最初のポイントにて私がヒット。上がったのは3キロ程のカンパチだった。みんなより重たいジグを使っているので着底が早く、アクションが先につけられるので、みんなよりちょっとバイトが多いようです(^-^)20061_1
 しかしやっぱり後が続かず、大雨も降ってきたので、すぐに撤収~。

 昼食を済ませ、昼寝をしながら時間を潰していると、船長から出船OKの電話が入りました。波が高いので島周りのGTオンリーで出るようです。
 午後3時に港を出てちょっと走ったら船長が「この波ならパヤオに行けるサ~。行くかい?」と言ってくれたので、もちろん即YES!
 小1時間程でパヤオ到着。水中パヤオなので見た目は根のジギングっぽいです。水面から50m~30mあたりをジギングスタート。怒涛の入れ食いタイムもスタートです。
 サイズは小さく2~4キロ前後のメバチマグロですが、釣れれば楽しいです(^-^)
 しばらくすると少数ですが水面にボイルが見えたので、ポッパーをキャストしてみたところ見事にヒット。トップに出ると大きいと勝手にカン違いしてしまい、最初はドキドキしていたが、サイズは一緒でした(>_<)
 オオヤンもペンシルをキャストしてカツオをゲットしていました。2006_4 2006

 ほんの1時間ほどで沖上がりでしたが、数を結構釣ったし、トップにも出て、私的には満足だったかな。

4/23

 今日は最終日で、昼前には空港に行かなければならなかったのですが、風雨が強く、出船中止になってしまいました。こんな調子で今回の与那国はあまり釣りをした感じがしません(・・;)
 天候のせいなので、しょうがないですネ。
 私的には遠征は、もちろん釣りも楽しみですが、みんなで飲むのも楽しみの一つになっているので、今回のような遠征も大アリです(^-^)2006_1

 旅費全て込み 約140000円

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2005年10月29日 (土)

秋の御蔵島

2005.10/29

  御蔵までの遠征は釣れる釣れないのムラが激しい。なんせ釣果報告が一番新しくても1週間前だし、タイミングが悪いと1ヶ月以上状況がわからないなんてのもあるくらい。やっぱりリスクが高いと思っていたところだが、つい3日前の26日にヒラマサ3~15キロ船中9匹という好釣果がでた。なのですぐに石沢さんと2名で森竜丸に予約を入れる。本来御蔵島までの最低出船人数は8人だが、当日は6人しか集まらなかった。しかし、船長の計らいで出船OKにしてくれた。今回はかなり期待できると思い、前日からすんごい楽しみ。

 夜中の1時半に網代港を出発して御蔵に向かう。だが、結構荒れ気味である。私は酔い止めも飲んでおらず、それどころか船中で寝つきの酒すら飲むしまつ・・・

 6時に御蔵に到着。釣りを開始するが、ウネリが相当ある。潮もかなり速く水深130Mくらいでも280グラムのジグで底がとれずに、1投目で根掛かりによりジグロスト。

 300グラムのジグで釣りを再開したが、釣りにならなくなってきた。どうも酔ったらしい。頑張ってみたが気分が悪くなる一方です。完全にグロッキーになり、キャビンの中で休むことに。酔い止めを飲まなかったのがいけなかったか?昨晩の寝つき酒がいけなかったか?(-_-;)

 寝不足だったこともあり、随分ぐっすりと眠ってしまった。ただ、船中の誰かがヒラマサをヒットさせたらすぐに起き上がれるように、耳だけはダンボにしていたつもりです。

 残り1時間となったところで、酔いも醒めてきたのでデッキに出た。石沢さんに釣果を聞いたところ、船中誰もヒットが無いようだ。潮も落ち着いてきたらしかったので私は、なかなか手に入らないK’sをセットして釣り再開。しかし、なんと1投でサワラにやられてジグロスト(T_T)

 その後も時間いっぱいまでみんなでシャクったがノーバイトで終了となった。ほんの3日前に好調だったのに。御蔵はやっぱり難しいなぁ~。しかし関東近辺で10キロオーバーが普通に狙えるのも御蔵である。

 釣り船 森竜丸 料金25000円

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2005年6月26日 (日)

1泊2日高知シイラ遠征

2005.6/25~26   

 今回は、またまたPro Shop BASSMATEのツアーで四国は高知の手結漁港にてシイラにチャレンジして来た。前情報だと出ればみんな130cmオーバーが釣れ、なかには140cmオーバーも釣れるといった事や、無数のパヤオ(ウケ)が入っていてポイントに事欠かないとか、いい事ずくめだったので躊躇なくツアー参戦を申し込んだ。しかし、そうウマくいくかどうか?メンバーは私、石沢さん、原ボー、オオヤン、それに初めての顔合わせの鶴田さん、三度目の御一緒釣行川畑さん、そして兼三さんの総勢7人である。

6/25

1泊2日のわりにはゆっくりな8時45分発の羽田発高知行きANAに乗り、1時間ちょっとで高知空港到着。午後の1時出船なので充分時間はある。レンタカーで宿泊先の”高知ロイヤルホテル”に向かう。かなり高級なホテルだが時期はずれな為、格安料金で泊まれるみたい。しかし、良いホテル故、結婚式もやっていてウエディングドレスの新婦の横を我らみんな短パンTシャツ姿にタックルケース、バズーカという姿ですれ違うのは、かなり恥ずかしい。

 そして1時出船。最初のポイントまで20分程と聞いていたが15分もしないうちに到着。あまりの近さにみんなビックリ。合図と共にみんな一斉にウケにキャスト。2~3投してチェイスがないとすぐに見切り次のウケに。次のウケに着くまで2~3分。こんな調子で1日廻っても、やらないウケの方が多いんだって。ウケは全部で500ヶくらいあるらしい。すごい所だなぁ~。625

 何個目かのウケで私と石沢さんにダブルヒット。石沢さんのは少し小さく80cmくらいで私の方は120cmオーバーとまあまあサイズだった。しかし、去年のシイラに比べるとあまり引かない。ここ半年、筋トレしてるからパワーがついたのかな?なんて考えていたけど、みんな釣った後はそう思ったらしい。だがシイラ、良い引きするし、ジャンプもする。背びれを出して追いかけてくる姿なんかを見たら最高に楽しい。625_1

 こんな感じで何箇所かに1回、シイラからのチェイスやバイトがあり、みんなそれなりに楽しんだ。するとここで兼三さんがシーバスロッドにPE1.5号というライトタックルを持ち出した。何投目かにヒット。相手は1mUPのシイラ。走るは、ジャンプするは、潜るはで、やられ放題。あと20mくらいというところからが、なかなか進まない。結局ファイトタイム30分以上で130cmオーバーの最大魚をキャッチ。しかしその間、われわれ全員見てるだけの暇な時間を過ごす事となる。まぁ知り合い同士のチャーターだからいいが、乗り合いでは避けなければならないだろう。625_2

 そんなこんなで初日はオオヤン以外全員シイラをキャッチできた。明日は是非オオヤンにも釣ってもらいたい。

 夜はみんなで遠征恒例の“呑みながら夕食”。この呑みも遠征の楽しみである。でも前夜あまり寝ていないので10時半に終了して明日に備える。

6/26

 朝の4時半出船とかなり早い。薄暗いなか最初のウケに到着するが、まぁすぐには釣れずに2個目のウケに。まだまだ準備運転かな?なんて思ってたら、原ボーのドラドスライダーに背びれを出したシイラが襲いかかった。難なくさばき1mUPをキャッチ。次のウケもシイラがバイト。昨日より状況が良いみたい。石沢さんも3連続キャッチと調子が良い様だ。ルアーはガストンの“たれ”だ。みんなそれなりに釣っているが、オオヤンには未だにバイトが無い。がんばり続けて沖上がり1時間くらい前に待望のバイト。1mUPの良型だ。慎重にファイトしていたが残念ながらラインブレイク!ついてない!625_3 625_4

 そして11時半になり沖上がり。昨日よりシイラの数が釣れて、船中12~3本くらい。サイズは80~120cmくらいか。半日なら良い方だろう。625_5

 上がってタックルの後片付けをしていると、別の船で釣りをしていたと思われる人達がいたので声をかけてみた。彼らは地元の人達みたいで、よくここの港からウケのシイラを狙っているらしい。今日の釣果は私達とさほど変わらなかったが、今年はあまり状況が良くないらしい。例年なら今年の10倍は釣れるらしく、大体1日2~3箇所のウケで入れ食いになるみたいだ。今回など1箇所のウケの最大バイト数は3尾だったから、その差がよくわかる。そして例年だと6月の最初の方に大型のシイラが入ってくるらしく、数はさほどでも無いようだが今年の今頃より釣れるみたいだと話してくれた。

 海から上がり、本来チェックアウトをしているのだが、ホテルで風呂に入らせてもらった。本当にありがたい。

 ホテルから空港までの間に手打ちうどんの店に入った。なんせ四国といえば讃岐うどんでしょ。しかし、期待してたわりにはごく普通のうどんだった。

 羽田空港に着いたのは夜の8時頃だったか、今朝が早かったのでみんなチョット疲れぎみ。1泊2日のあわただしい釣行だったが、それなりに楽しかった。そして来年は是非、6月の初旬に来る事を誓い解散となった。

 旅費全て込み 72000円

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2005年6月 5日 (日)

ジョイ遠征ジギング

2005.6/5

 本当は外房に行く予定をしていたら、なんと全船予約でいっぱい。行くところが無いので家でじっとしていようかと思っていたら、前日の夜8時すぎにフレンドシップの釣果速報を見てビックリ。ロング便遠征ジギングで6人の釣果が3~12キロ38本!翌日も遠征で乗り合い1人募集していたので、これは行くしかない。しかしフレンドシップは1回も乗った事がないのでチョット心配。そしたらジョイマリンでもロング便1人募集していたのでジョイに乗る事に決定。ジョイの方が船も大きいので波にも強いしね。

 朝の4時半出船で一路大島沖に。乗り合いメンバーは6人だったので船上は広々だしキャビンの中で足を伸ばして眠れた。そしてポイント到着。なんと航程3時間。周りは結構船がいる。昨日のフレンドシップの好釣果をみんな知っているのだろう。

 釣りを始めて2時間くらいアタリはない。ポイントは30~60mくらいで潮があまり利かず、普段は200グラム以上でも底が取れない時もあるらしいが、今日は100グラムでもバーチカルOKだ。通称“大室ダシ”というポイントで、360度水平線しか見えない。大島よりも先らしく、大島と利島のあいだくらいらしい。

 しばらくスキッドロング170グラムでやっていたのだが他船が2尾くらい上げているサイズが小さいのでディープスライダーの150グラムピンクに変えてみる。その1投目にオイラの隣の人にヒット!するとすぐにオイラにもヒット!見ると6人中5人がファイトしている。使ってるロッドが柔らかかったので良く引いて、上がってきたのは3キロほどのヒレナガカンパチ。他の人も同サイズをゲット。一人はバラシだったので1投で4ゲット。釣れたジグもロングあり色も何でもありと、1尾掛けると活性が上がってバタバタとヒットするみたい。

 周りがあまり釣れていないみたいで、だだっ広いポイントなのに他の船が集まってきた。その後もう一回バタバタヒットがあり、船中10尾のカンパが上がった。他の船は釣れてないみたいだ。

 残り1時間でカンパも反応が薄いので東京湾のサバをやろうという事になり、東京湾に向かう。30分ほど走っただろうか?フレンドシップもサバ狙いで戻ってくる途中にマグロの跳ねを発見したと連絡が入り、急遽Uターン。ポイントに到着して4船でマグロナブラ待ちしたが簡単には固まらず跳ねを2回見たのみで終了してしまった。白井船長が見た跳ねは30キロ前後はあったらしい。そんなの掛かったらオイラのロッドがもたないヨ~。

 そして3時間かけて帰港となった。オイラは3キロくらいを2尾。みんなもそれくらい。ボウズがいなくて良かった良かった。

Photo  釣り船 ジョイマリン  料金18900円

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2005年5月22日 (日)

御蔵島パートⅡ

2005.5/22

 今度こそはと意気込み、2度目の御蔵釣行に行って来た。メンバーは前回と一緒の4人で私、原ボー、ヒデキ、石沢さんだ。全てが2回目とあって気持ちに余裕があるのか、行きの船でも良く眠れた。

 6時半ちょっと前にポイント到着。どうやら6時半にならないと釣りを始められないらしく、ウェイティングでもどかしい時間が過ぎる。そして待望の1投目。私のロッドには、この日の為にスキッドのロングタイプのバーチカル200gシルバーが付いている。150mの水深でジグをアクションさせるには、シャクった時にも跳ね上がってスライドしてくれるジグでなければ、フォールのヒラが毎シャクリスライドしてくれないと思う。今の所、この私の考えた通りにアクションしてくれるジグはキラージグⅡ、スライドアクター、スキッドロングの3つしか無いように思う。

 話しは釣りに戻るが、全く釣れない。ポイントも40m~200mまでを諦めず一生懸命シャクるがダメである。12人全員ノーバイトのまま最後の1流しになり、ここでオオドモにいた人が5キロ程のキメジを釣ってお開きになってしまった。渋い、本当に渋い1日だった。大物狙いだからそうそうは釣れないと思っているが残念だなぁ。次回に期待しよう。

 釣り船 森竜丸 料金25000円

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2005年5月 4日 (水)

御蔵島遠征

2005.5/4

 今回の釣行は網代にある森竜丸から、遠征約5時間かかる御蔵島に行って来た。前情報は、かかれば15キロオーバーのヒラマサや、18~20キロオーバーのキハダマグロなどの大物が、かなり釣れているらしいのだ。後は、風が吹かない様に祈るだけ。メンバーは私、原ボー、ヒデキ、石沢さんだ。

 前日のPM7時に出船するかどうかの最終決定が船宿から出る。ドキドキしながら待っていると出船OKの合図が出た。ヨッシャーと気合が入る。

 1時半に網代集合なので、最後のヒデキの家を11時前に出る。夜なら約2時間あれば着くので結構余裕である。コンビニに寄り、朝、昼飯を買い込んで、1時には港に着く。タックルの準備をして船長を待つが、なかなか来ない。2時半出船なのに2時20分になっても来ない!?寝坊か?なんて思っていると、2時半丁度に船長到着。本当に寝坊らしい。なので乗船料金1000円値引き。ちょっと遅れて御蔵に向けて出発。しかし遠い。船の中に寝るスペースがあって、足を伸ばして眠れるのだが、興奮して眠れない。途中トイレに起きて、一服しに船の外に出ると、辺りはもう明るく、利島や新島が見えていたが、半分くらいだ。まだ2時間以上かかるので、また一眠り。そうしてようやく御蔵に着いた。

 150mラインを釣るという事なので、ジグを280グラムの震電にして第一投。4~5投したら腕が痛くなってきたし、余裕で底が取れるので、220グラムの震電に変える。その何投かのち底から5~6シャクリ目の所でバイトが。しかしフッキングせず。ジグを回収して見てみると、歯形が付いていた。下の方なのでおそらくヒラマサだと思う。思うのは個人の勝手?

 前情報とは裏腹に、あまり釣れていない。釣りをする前に仲乗りの彼女が「昨日よその船が御蔵に来たけど小さいキハダが6本しか上がらなかったらしいです」と、嬉しくない情報をくれたが、やっぱり群れがどこかにいってしまったみたいだ。それでも3キロ前後のキハダは釣れ出した。ミヨシで平松プログループの人がフェイクジャークで結構掛けている。ブレイクやバラシは私が見ているだけで5回くらいあった。フェイクジャークは底から水面まで誘うので、中層より上のキハダには効くのだろう。私はそれまでヒラマサ狙いだったが、数が少ないヒラマサを狙うよりとりあえずはとキハダ狙いに変更。ジグを170グラムのキラーⅡモドキにする。そして完全中層狙いで水深150mの80mくらいでフォールを止め、ジギング開始。その一投目、すぐに答えがでた。しかしフッキングする前にバラしてしまった。後で聞いた話だが、キハダの大きいヤツは上あごが非常に硬く、口の左右どちらかにフッキングしないと、なかなか掛からないみたい。だからといって私がそうだかどうかはわからないが(思うのは個人の勝手?)残念である。

 すると私の左隣の人に強烈なアタリが。ファイト時間約20分強で上がってきたのは本日最大の18.2キロのキハダ。このサイズもまだまだ居るのネ。彼はあまり体力が無いらしく、ヘベレケでその後30分以上釣りができなかった。うらやましかった。

Photo_13  みんながキハダ狙いのなか、しっかり底を取ってヒラマサ狙いの原ボーがヒット。底から5m以内なのでこれもヒラマサだろう。しかしフッキングがあまく、こちらもフックアウト。

 それから急に魚からの反応がなくなってしまった。前半結構あたったので、いつかは釣れるだろうと思っていたが、ヤバイ雰囲気になってきた。その沈黙を破ったのがヒデキ。「底の方でアタったよ」と言っているので、これはヒラマサか!?と思ったが全然引かない。引くがドラグが出て行かないので、何が上がってくるかと楽しみに見ていたら、なんとまたまた1キロくらいのカンパチがスレ掛かり。ナイスフッキング?

Photo_14  そしてついに終了の合図となってしまった。キハダ船中2.8~18.2キロ 0-2匹 船中 6匹という御蔵では貧果に終わってしまった。相手が自然なのでしょうがないが、今考えると、ああすれば良かったという事が結構ある。それを釣りをしてる最中にアジャスト出来る様にしていかなければと思う今日この頃。

 5月22日に次回の御蔵遠征の予定が入っているので、今回の反省をふまえて次は頑張るゾ。

 釣り船 森竜丸 料金25000円 だけど船長寝坊の為1000円引き

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2005年4月24日 (日)

与那国釣行!!

2005.4/21~24

 今年の1月に引き続き、またまたPro Shop BASSMATEツアーで沖縄に行って来た。前回は本島だったが今回は日本最西端の地、与那国島だ。本来は行く予定ではなかったのだが、3月に兼三さんが与那国に行き、かなり良い思いをしたらしく、ツアーメンバーも空きがあったという事で、急遽参加となった。しかし、GT用のキャスティングロッドとジギング用のリールが無かった。だが、兼三さんが貸してくれたので、行けるようになった。金銭的にいっぱいいっぱいだったので、助かりました。兼三さん、ありがとう。

 メンバーは私、原ボー、BASSMATE店長の池貝君BASSMATEのお客さんの渡辺さんの全部で4人で3泊4日の与那国釣行の始まりだ。

4/21

AM5時30分に羽田空港に集合なので、原ボーを5時すぎに羽田に下ろし、私はパーキングに向かう。パーキングから羽田に送迎してもらうと、すでに池貝君と渡辺さんが来ていて、軽くあいさつ。搭乗手続きを済ませ飛行機に乗り込む。石垣島経由で与那国に着いたのはAM10時半だ。やっぱり飛行機は速いね~。

 空港で待っていたのは今日から4日間お世話になる“太郎丸”の船長だった。軽ワゴンに荷物を積み込み、そこに私と原ボーが乗る。池貝君と渡辺さんはもう一台の車に乗り、寝泊りする部屋まで行く。10分も走ると部屋に到着。ここの部屋を4日間貸してくれるのだが、なんでもついていて、そのまま生活出来るような部屋だ。シャワーにトイレ、テレビ、ビデオ、キッチンも冷蔵庫もガス台もついている。二階は畳で8人は寝れる広さだ。それに軽ワゴンを島にいる間はずっと貸しておいてくれるので、至れり尽くせりだ。

 船長が出船は1時だと言うので、時間的に随分余裕がある。近所の食堂で昼飯を食い、ゆっくりタックルの準備をして、1時ちょい前に港へ。港も部屋の目の前で何でもアクセスがいい。

 今回のタックルはジギング用にヘビーロッドとEXPリール、PE5号400Mにリーダー100bl、380gのMMジグ。狙う水深が150~250mなのでかなり重たいタックルだ。ここまで重たいジグを使った事がないので、体力的に心配。

 最初のポイントは港を出て北東方面。30分程で到着。水深は200m前後。4人全員MMジグを投入。記念すべき第一投はラインが250m以上出てもジグが着底した気配が無い。どうやらかなり強い2枚潮らしく、この後数ヶ所のポイントを回るが、すべて強い2枚潮で北東方面のポイントは釣りにならない。そこで西方面のポイントに移動。そこで原ボーに強烈なアタリが。強めに締めたドラグがジィジィと音をたてて出て行く。ラインを50m程出された所で突然フッっとテンションがなくなる。イソマグロによるラインブレイクだった。当の原ボーは「竿が折れるかと思ったよ~」と、ちょっと興奮ぎみ。

 その後私にバイト。上がってきたのは5キロ程のカンパチ。5キロだが150mくらいからのファイトはかなり強い。ジグの回収だけでもヘベレケなのに、そこに魚がついていたらなおさらだ。その後は外道の小さなキメジが数匹でジギング終了。帰り際にGTを10分くらいやって本当の終了。Photo_2

 しかし疲れた。非常に疲れた。物凄い疲れた。半日しかジギングをやってないのに腕がパンパンだ。それに凄い日焼け。Tシャツに短パンでも熱いのは東京では考えられない。         シャワーを浴びて一服ついたら呑みがてらの夕食タイム。歩いて行ける距離ではないのでみんなで車に乗り込み飲食店がある集落まで行く。約5分も走れば集落到着。一夜目は兼三さんが前回来た時に残してあるボトルを頂きに“女酋長”という店へ。しかし満員御礼で入れない。つづいてプロショップMOGIの茂木さんに教えてもらった店へ。しかし本日定休日。しょうがないから石垣牛の焼肉屋に決定。というよりここしかない。石垣牛もまあまあ美味く生ビールと泡盛ボトルを全部空けて初日の宴会は終了。帰ってきた時には酒もマワリ疲れていたのと寝不足で即就寝。初日の夜はこうして更けて行った。

4/22

本日は7時出船。今日は2時間かけて台湾曽根というポイントに行く事になった。それにしても腕が痛い。昨日は寝ている時に腕が鉛のように重く床に押し付けられているような感じだった。こんな状態で釣りが出来るのであろうか?

 1時間程走ったところで台湾曽根の手前のポイント。170~200mの水深だ。ジグはみんな380gのMMジグ。最初はバイトがなかったが、だんだんアタリだしてきて、小さなキメジやカツオやカンパがポロポロ。体もなんとか釣りができそうだ。しかし魚のサイズが上がらないので本命ポイントの台湾曽根に向かう。Photo_7

 もう1時間走ってポイント到着。港から2時間もかけて来るのだから、さぞ釣れるだろうと思い頑張ってシャクリ続ける。が、イマイチ釣果が上がらない。ポロポロとは釣れるのだが、わざわざ来たわりにはという感じ。船長も、思ったより釣れないので港に戻りながらのポイント移動。何箇所目かのポイントで本日のクライマックス。4人同時に釣り開始で私、原ボー、渡辺さんになんとトリプルヒット。上がってきたのは8~10キロのカンパチ。そこからは1流しごとに誰かのロッドがしなるようになった。サイズも良くみんな10キロ前後のカンパばかり。だが、やっぱり疲れてくるので途中休み休みになる。タイミングが悪いと“3人見学1人釣り”みたいな事も。それでも釣れるのである。与那国は魚影が濃いね~。そのまま夕方の上がり時間になったので本日終了。今日は筋肉痛よりも日焼けによる痛みの方が強かった。Photo_8

 夕食は今日こそ“女酋長”に行くぞ!と意気込み、昨日より早く部屋を出る。昨日よりは空いているがギリギリで入店できた。店の中は雰囲気も良く料理も美味しいので混むのもうなずけた。生ビールを飲んだ後、兼三さんのボトルを出してもらった。兼三さんの話によるとボトル8割以上は入っているとの事だったが、ボトルを見てビックリ。半分も入っているかどうか?これも愛嬌でもう1本ボトルを入れて、全部空けて店を出た。

4/23

今日は朝一にイソンボを狙うので6時出船とチョット早め。というのもイソンボは日が高くなると極端に釣りずらくなるらしい。まだ薄暗い港を出てイソンボのいるという200mポイントを目指す。しかし今日は風が強い。4日も沖縄にいると1日くらいは風で出船出来なくなる日があると聞いていたが今日がその日?だが船は出せるくらい。船長はこのくらい「しょっちゅうだ」と言っていた。ポイントに到着してジグを落とす。とりあえず最初は80mのポイント。しかし船が物凄い揺れて釣りにならない。何度目かの流しを終えて釣り断念。こんなに揺れちゃあダメダメよ。ポイントを風裏に限定して移動する。その間池貝くんのジグを見たら、確実にイソンボの歯形が着いている。イソンボはフォールの時によくヒットし、フックアップしないとバイトがわからない時がよくあるらしい。私のジグには歯形はなかったけれど。

 風裏ポイント到着。さすが風裏だけに、さっきとは全然違って普通に釣りができる。みんなはまだMMジグを使っているが、私は“The OGAMI”を使ってみた。使った事がないくせに、なんだか凄く釣れる気がしてならないジグだったからネ。そしたらやっぱり良く釣れる。みんながアタる時は私もアタり、みんながアタらない時も私はアタる。やっぱり信じて使うと釣れ方も違うかな?ここではカンパの他に“ハチビキ”or“ヒメダイ”も釣れた。この魚、非常に美味しいと船長が教えてくれた。その後池貝くんに大物のアタリが。フックアップの後の走りが止まらない。この感じは大型カンパかイソンボだ。しばらくファイトに注目し、上がって来たのはこの釣行で唯一のイソンボ。サイズは10キロくらいだがカンパより全然引く。釣ってみたいがブレイクでジグをなくすのも嫌だし、でも釣りたいしで、むずかしいところだ。この釣行でイソンボらしいヒットは原ボー1、渡辺さん1、池貝くん2でキャッチは1尾だけだから。あとは全部ラインブレイク。むずかしい選択でしょ。Photo_9

 今日は昼に一回陸に上がるので、昼までの約1時間くらいGTをやった。ジギングほど疲れはしないが、タックルは重いは、ルアーは重いはで、やっぱり疲れた。キャスティングなので大丈夫だと思っていたが、そんなことは無い。ナメちゃいかん。

 しばらくすると私のペンシルの後ろからユラユラ~っとGTがついて来た。結構大きく見えて40キロ前後はありそう!しかし船の所まで来て、ルアーをアクションさせることもできず、Uターンされてしまった。かなりドキドキ。その後もう一発私のルアーにアタる。フルキャストしたペンシルは約80m飛んで、そこから30mくらいアクションを加えた所で大きな水柱がドッカーンと・・・。しかしフックアップせず、追い食いもなく終わってしまった。ん~残念!

 昼すぎに一旦上がる。午後の出船は3時からとゆっくりな為、近所の食堂で昼飯を食べる。その後にチョコット観光でも最西端の碑と灯台を見に行く。というか、それくらいしか見る所がない。碑に行く途中で牧場があった。その牧場はなんと馬が放し飼い状態。道の真ん中にフンが野放し。サファリパークにでも来てるみたいだった。そして碑についたが、これといってすごい良い所という訳ではなかったが、とりあえず写真をパチリ。Photo_10

 戻って午後の釣行。風もまだ吹いているので風裏での釣り。コンスタントに釣れ続くなか渡辺さんに結構良いサイズがヒット。疲れた体にムチ打ってファイトしてると、あと50mくらいの所でやけに魚があばれだした。150mくらいで釣れる魚はここまで上げた後は、普通そんなにあばれない。なのに何であばれたのか?その訳は釣り上げたらわかった。頭だけ残して下はスッパリ無くなっていた!シャークアタックされていたのだ。10キロ以上はあったみたい。残念だったネ。その後もチョコチョコと釣り、午後6時くらいに船を上がった。Photo_11

 船を上がると船長が「これあげるから食べな」と言って船長の友達の漁師の人が獲ってきたカジキを一柵くれた。このカジキを持込で出してくれる所は今日は休みだったので、今日こそは昨日のプロショップMOGIの茂木さんに教えてもらった店へ。その店に着いて「カジキ出してもらってもらっていい?」と持ってきたカジキを出したら、その店は海鮮を出す寿司屋系の飲み屋だった。「ウチにも美味しいカジキがあるよ」と言われ、チョットサバイ顔。でも、ちゃんとカジキをだしてくれた。そして何だか悪いので、いつもより多く注文をして帰った。もちろん泡盛も一本あけてネ。

4/24

 いよいよ最終日。飛行機の時間があるので上がるのは1時ぐらいである。さすがに最終日ともなると疲れがピークになり、1流しごとに誰かが休んでいる状態に。しかしコンスタントに魚は釣れる。それでもOGAMIはやっぱり釣れたが根がかりしてしまい、悲しいかなロストしてしまった。根ががりで大変なのがラインが切れない事。ノットがしっかりしているし、リーダーが100ポンドと太いので、一番弱い所がメインラインのPE5号である。なのでだいたい高切れする。するとヘタをすると100m以上もラインがなくなってしまう。私のこの根がかりも100mくらい無くなった。そしてリグる時間もなく最後の1流しとなった為、最後は見学することに。体も疲れていたためちょうどよかった。そして終了の合図。

 部屋に戻り荷物をまとめて近くの食堂で昼飯を食ってから、車が2台なので船長と空港へ向かう。そして船長と握手をしてわかれた。とても大きくてゴツイ手だった。4日間どうもありがとうございました。とても良い釣りができました。Photo_12

 帰りは那覇経由、羽田行きなのだが、与那国発の飛行機が船体整備の為に1時間遅れるという。そうすると那覇発の飛行機に間に合わなくなる。なのでキャンセル待ちで那覇からの飛行機に乗ることになった。まぁ羽田に着くのが1時間くらい遅れるだけですんだがね。そして羽田に着き、みんなと本当のさようなら。みなさんお疲れ様でした。

 旅費全て込み 160000円

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2005年3月19日 (土)

利島遠征ジギング

2005.3/19

 今日はヒデキと2人で伊豆は網代にある森竜丸に遠征ジギングでカンパチを狙ってきた。この船を知ったきっかけは平松君のHPを見てで、良く釣行に行っているし、私自身遠征もしてみたいけど、どこの船宿が良いか、何処にあるのか等わからない事が多かったのだが、彼のおかげで良い船宿が見つかった。プロが自分で行っていて薦めるのだから悪いはずはないでしょう。

 夜なら網代まで2時間くらいという事で、ヒデキの家を2時半に出る。港に5時までに来てくれと言われていたので、少々余裕をもっての出発である。

 宿の手前でコンビニに寄ってメシを買っていると、後から来た客の車を見たら“森竜丸”のステッカーが貼ってある。2人ずれのお兄ちゃんだった。私達は初めての乗船だから聞きたい事がいろいろあるので、話かけてみた。するとこの2人、前回の利島遠征の時に船に乗っていたらしく、1人のお兄ちゃんはその時の竿頭なんだとか。ジグの色は?何グラム?ロングなの?一つ一つ丁寧に答えてもらい、助かりました。それから一日ずっと話相手になってもらった。乗船する前にタックルの準備をしていると、今度は外人さんが登場。この外人さんもいろいろ話かけてきたので、フレンドリーになった。外人さんは北区から前の日に電車で一人で来たんだって。今日始めて森竜丸に乗る所は私達と一緒。気合入ってるネー。

 乗船して船上で料金を払ってると仲乗りさんは女の人。自らもタックルを持ち込んでる。平松君のHPの管理人をしているYUMIちんも来ているので、女子は2人だ。

 出船してポイントの利島までは2時間くらいかかるらしいので、キャビンの中で寝る事にした。キャビンは前と後ろの2ヶ所あって私達は後ろに入った。中は広く毛布もある。大人6人は足を伸ばして寝れるスペース。快適だがワクワクして眠れない。

 丁度2時間後ポイント到着。だが、仲乗りから悲しいお知らせが。2週間前の釣れている頃より2度も海水温が低く、15度くらいしかないらしい。利島までくれば必ず釣れると思ってたのでなんか嫌な予感。

 1流し目は50~60mライン。誰もバイトが無いので、2流し目。同じ水深を流してみる。ベイトは結構いる。そうそう、なんでベイトがいるのがわかるのかというと、この船は探検丸を貸してくれるのである。これは便利だ。

 ここで前回竿頭の彼が1尾キャッチ。サイズは1.5キロくらいのかわいいカンパチ。「なんだ、釣れるじゃん」なんて思ってたらこれが大きな勘違い。その後まったく釣れない。ポイントも100mやり、150mやりしてみたけど全くもって全員ノーバイト。

 眠くなってきたから私はデッキで仮眠。横でヒデキが頑張ってシャクシャクしている音は聞こえる。1時間くらい眠ってたら、なにやら船上が騒がしいので起きると外人さんが1尾キャッチしたらしい。速攻で起き、ジグを投入。するとヒデキにバイト!1キロくらいのちっちゃいカンパ。ジグのカラーは緑。前もって聞いていたけどやっぱり緑がいいらしい。 ここで私もジグを緑に変えてみる。するとすぐにバイト。ボトムから3シャクリくらい。しかしフッキングせず。後ろの方でもばたばたとヒットしている。ヒデキも連続キャッチ。そして3人同時のトリプルヒットの時に、私もヒット。しかし、これまたすぐにフックアウト!「く、くやじ~~」

 アタリが遠のいたのでもう1流し。時計を見るともう上がる時間になっていた。同じポイントを流すが、今度は誰もヒットせず、悲しくも沖上がりで納竿。やはり水温のせいでしょう。

 本日の釣果は8人で0~3尾の船中11尾。私は悲しくもボーズ。だが全部チビカンパ。1.5キロくらいばかりだった。本当はもうちょっといいサイズも釣れるはずらしいけど、これも水温のせい?Ishikanpa

 釣り船 森竜丸 料金13000円

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2005年1月10日 (月)

初!沖縄ジギングツアー

2005.1/8~10

 今回はPro Shop BASSMATEでツアーを組んでもらい、沖縄のジギングツアーに行って来た。 なんと言っても遠征も初なら沖縄も初。楽しみだねー。メンバーは私、原ボー、オオヤン、吉川に、BASSMATEのオーナー、徳永兼三さん。たくさん釣れるといいなぁ。

1/8

 朝一の飛行機なので羽田に4時半頃到着する予定。ヒデキに車で送ってもらう事になっているので、私達4人でヒデキの家に4時頃到着。ヒデキの車に乗り換え羽田に向かう。 朝一なので人はあまりいない。兼三さんもいない。兼三さんからチケットをもらう事になっているので、ちょっと心配。集合時間ギリギリに兼三さん到着。搭乗手続を済ませ2時間半程で那覇空港に無事到着。 

 レンタカーを借りて東村に向かう。東村までは2時間くらいかかるみたいなので、途中で昼食を採る事に。せっかく沖縄に来たんだからソーキソバでしょ。って事でソーキソバのある大きい定食屋に11時半頃に入る。ソーキソバとゴーヤチャンプルーに炊き込みご飯のセットを注文する。すると他の4人も同じ物を注文。みんな一緒に舌鼓をうつ。

 定食屋を後にしてホテルに向かう。2時にチェックインなのだが1時すぎに到着してしまう。早かったので近所の探索と、明日乗る船の船長と打ち合わせをした。港までは5分もあれば着ける距離である。船長の話によると、明日の出船は8時との事。「随分遅い時間だな」と思ってたら、明日の朝にそのヒミツが判明。南の島だから日の出が遅く、7時半ではまだ辺りが暗い状態だった。

 2時をすぎホテルにチェックインを済ませ、オカッパリに出掛ける。ちぃっちゃなポッパーを付けて、河口やらサーフで釣りをする。私達4人は全然アタらないのだが、兼三さんは2回くらいチェイスがあったらしい。私達は諦めムードでもう帰ろうかなどと話ていたが兼三さんは一人でどんどん遠くに行ってしまう。本当に釣りが好きな人だ。すると程なくして雨が降り出しオカッパリは終了となった。

 ホテルに戻り明日の準備を済ませ、夕食とする。かるーくビールを飲んでご飯をたいらげる。しかし明日の釣りが楽しみで眠れる状態ではないらしく、食堂でみんなでずっと話していた。ならば泡盛でも飲もうと40度のヤツをロックでやったら、これが美味い!最初は徳利でもらっていたのだが、明日の夕食もあるのでボトルを入れた。つまみを頼み釣り話をしていたらなんとボトルが空になっちゃった。こういう事が泊まりだと出来て、ひじょーに楽しい夜だった。

 今日の朝が早かったのと泡盛の酔いで原ボーのイビキも気にならずその夜はぐっすりと眠れた。

1/9

 朝起きて朝食を採り、スーパーで昼食と飲み物を買って港に向かう。船長はもう来ていていつでも出船OKだった。船に乗り込み早速出船。ちょっと風が心配。大物ポイントは沖の150mラインなのだが、そこまで行けるかどうかだ。しかし「これくらいなら行けるサー」とうれしい返事。このポイントは20~30キロも釣れるらしいので、みんなのテンションも自然に上がる。

 ポイント到着後、沖縄での記念すべき第一投。私は185グラムのPボーイジグ、ピンク。水深は150mなので大丈夫かと思ったが、風が強い上にドテラ流しなので、兼三さん以外全然底が取れない。兼三さんは380グラムのMMジグなので、底が取れるみたい。するとその兼三さんにヒット。上がってきたのはヤガラ。初めて見る魚?だ。

 私ももっと重いジグにしたいのだがそんな重いジグ持ってない。すると兼三さんが「売る程持ってるよ」と値札の付いたジグを見せてくれた。220グラムのロングジグを売ってもらい、二流し目。しかし二流し目からはパラシュートアンカーをうちながらの釣りになった。これで簡単に底が取れる。だけどだれもヒットなし。何流し目かにオオヤンに大きなアタリが!見るとジィージィーとドラグが鳴っている。結構大きそうだ。ただのジグ回収だけでも130mからはツライのに、大きな魚が暴れていれば、大変なのは当然だ。 ヘベレケになりながらやっとの思いでランディング。約10キロの大きなカンパチだった。97_1

 これが沖縄か!みんな気合を入れてシャクる。でも、釣れない。水深50mをやったり60、80、100、120、140mといろいろやったがアタリがない。???なんて思いだした所で私にアタリが。最初はジグに絡みつく様にあたって、??と思ったが続けてシャクると見事にフッキング。ドラグを鳴らしながら楽しいファイトをする。これがやりたくて沖縄まで来たのだ。さっきのオオヤンより全然小さいが5キロくらいのカンパ。やったネ。Photo_3

 見ると船上がにわかに騒がしい。兼三さん以外のみんなにヒットしだした。2キロくらいが2尾まざったが、他はみんな5~6キロクラス。私もすぐにヒットして二投連続でファイト。120mからの2尾連続5キロはさすがに疲れた。でも、うれしい疲労である。オオヤンと兼三さんは3キロくらいのカツオも釣っていた。Photo_4 Photo_5

 アタリが遠のいたので同じ所を流し直すが、不思議と全くアタリがない。ポイント移動を繰り返しながら流すが全くアタラなくなった。私は最初、左舷ミヨシにいたのだが魚探が気になりトモの方に移動して、魚探を見ながらの釣りをした。

 するとパラシュートアンカーの難しさを見た。アンカーをおろしての流しだから「流れる方は風か潮に聞いて」状態。船長はちゃんと流そうとしているのだが、ポイント上に船が行かない。ポイントの10mくらい風上に船を置き、アンカーをうつ。アンカーが馴染むころにポイント上に船が来る計算だが間逆に流される。潮のせいなので、今度は潮上でアンカーをうつが、風のせいで間逆に・・・。 だからジグをシャクってる所はポイントじゃないところ。やっぱり船長は大変です。

 案の定この日は名前のわからん魚を2尾ほど釣って終了となった。しかし、この名前のわからん魚は船長が「おいしいサー」って言ってたから、今晩のおかずに持って帰った。 この魚、刺身で食ったけどかなり美味かったなぁー。泡盛で一杯やりながら夜は更けた。

1/10

 今日は最終日。飛行機の時間があるので昼上がりである。昨日良かった130mラインを中心に攻めていくが、やっぱりアタリがない。昨日もアタリがあったのは一流しだけだから今日は「ボウズか?」なんて縁起でもない事が頭をよぎる。我慢してアタル事を信じ、ひたすらシャクる。ここで私にバイト!ちょっと小さいが2.5キロくらいのカンパだ。しかし後が続かずもう上がる時間になってしまった。

 最後の流しという事で頑張ってシャクる。ここで兼三さんとオオヤンにダブルヒット。兼三さんはカンパ。オオヤンはカツオだ。なので本当の最後の一流し。アンカーをうってる暇はないのでドテラ流し。だから私達みんな底が取れずに、ただジグを沈めて回収しただけ。しかし兼三さんはしっかり底をとってシャクっていた。やっぱりヒットしたのは兼三さん。上がったのはカツオだったが有終の美を飾ったかたちとなった。

 港に上がり、荷物をまとめ、帰る準備をした。昨日もそうだが釣ったカンパを宅急便で東京に送る手続きをして、空港に急ぐ。

 空港に着き搭乗手続を済ませた。搭乗までに3時間くらいあったから、とりあえず飯タイム。空港内のレストランに入り、またも泡盛を飲む。飲む飲む。ここまでの沖縄釣行の話で盛り上がりレストランの中が居酒屋状態だ。この飲みが今回一番楽しかったかもしれない。

 結構飲んでから、各自お土産を買う時間にあてて搭乗までの時間を潰す。そして搭乗、すぐ羽田に到着。夜の11時くらいだったがヒデキに迎えに来てもらった。夜遅いのにありがとう。気持ち程度のお土産をあげて、遅い時間なのですぐにバイバイ。

 あっという間の2泊3日の沖縄ツアー。

 今回あまり釣れなかったのは、水温が例年より下がらず、カンパが100mよりシャローに固まらなかったのが原因らしい。本来冬は100mよりシャローに固まり数が釣れるらしい。あまり魚は釣れなかったが、それなりに楽しい時間が過ごせたと思う。

 今回の釣果

私=2~6キロカンパ4尾

原ボー=2~6キロカンパ3尾

オオヤン=5~10キロカンパ3尾

吉川=2キロカンパ1尾

兼三さん=3キロカンパ1尾

他外道各種数匹

 PS 後日カンパを食ったがあんまり美味しくなかったのは残念である。やっぱり沖縄は食う所じゃなく、釣る所?

 旅費全て込み 94000円

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